パタヤというビーチリゾートを観光する前に知っておくべきこと

パタヤビーチパタヤの観光

 

パタヤはビーチリゾートとして知られているタイの特別市である。バンコクと同様に1年を通して平均気温が30℃を越える。日本の冬場11月から2月でも海で泳げるぐらい温かいため、避寒地(冬の寒さを避けれる場所)としても利用できる。

場所は首都バンコクから南東へ約160キロメートルの海沿いに位置している。バンコク市内、スワンナプーム国際空港からは車で約2時間、ドンムアン空港からは3時間程度かかる。

 

バンコクーパタヤ地図
地図で見るバンコクからパタヤへの車による移動距離・時間(©OpenStreetMap contributorsより)

 

パタヤの近くにはウタパオ空港というローカルな空港もある。しかし、日本からウタパオ空港への直通便は出ていない。また、ウタパオ空港からパタヤの市街地までも車で1時間かかる。したがって、ドンムアン空港やスワンナプーム空港を利用するなら、ここから車で移動した方が良いだろう。

バンコクからパタヤまでの移動料金はバスで120バーツ程度(約430円)、タクシーで1500バーツ程度(約5500円)になる。バンコクからパタヤへの移動方法については下記記事を参考に。

バンコクからパタヤへの行き方について、出発場所ごとに最適な移動手段を紹介します
バンコク「市内」からパタヤへと行くなら、バンコク市内のホテルまで迎えに来てくれる乗合送迎サービスがおすすめである。乗合送迎サービスならバンコク市内のホテルまで迎えに来てくれ、、パタヤでもホテル等の目的地まで送迎してくれる。移動時間を短縮でき

 

短期旅行者のパタヤにおける過ごし方としては大きく「夜の観光」と「昼の観光」に分けられる。

夜の観光ではビーチロードやウォーキングストリートといったエリアを中心としてゴーゴーバーやバービアと呼ばれる風俗店が多数営業しており、多くの男性を惹きつけている。女性向けのプレイスポットとしてはニューハーフショーやディスコがある。

昼はマリンスポーツの他、バンジージャンプやゴーカート、ガンシューティング(実弾射撃)といったアクティビティも楽しめる。マリンスポーツではラン島といったパタヤ中心部に近い離島へ足を伸ばすのもおすすめだ。

パタヤはバンコクからもっともアクセスしやすいビーチリゾートである。ビーチリゾートでできることは一通り揃っているため、バンコクへ来たなら、男性はもちろん、女性も訪問を検討してみよう。

 

この記事ではパタヤ観光の前に知っておくと便利な

▶ パタヤ旅行における観光地図
▶ パタヤにおける夜と昼の観光

に加え

▶ パタヤビーチ近くウォーキングストリート周辺のおすすめのホテル

についても詳しく紹介していきたいと思う。

 

パタヤ旅行における観光地図

パタヤの主要エリア地図
パタヤ主要エリア地図(©OpenStreetMap contributorsより)

 

ビーチリゾートとして有名なように、パタヤは海沿いを中心に発展した街である。パタヤの観光を楽しみたいなら、こうしたパタヤの主要エリアだけでも頭へ入れておくべきだ。パタヤの主要エリアが頭に入っていると、観光する際にも便利である。

 

パタヤの主要エリアは

1.パタヤビーチ周辺エリア
2.ナクルア
3.ジョムティエンビーチ周辺エリア

以上の3つに分けられる。

パタヤの市街地から沖へ約10km程度の位置に浮かぶ

4.ラン島

もマリンスポーツや海水浴を楽しむのに適した場所となっている。

 

パタヤの主要エリアにおける移動はソンテウが便利である。ソンテウのおかげでパタヤは主要エリアを含む広範囲に移動しやすくなっている。

パタヤビーチロードのソンテウ
パタヤのソンテウ。ピックアップの荷台を改造し、席を設置した車である。

 

パタヤビーチ、ナクルア、ジョムティエンビーチそれぞれのエリアへもソンテウで移動できる。ソンテウでの移動は距離に関わらず、1回の乗車ごとにわずか10バーツ(約36円)である。


パタヤにおけるソンテウのルート(©OpenStreetMap contributorsより)

 

パタヤにおけるソンテウでの移動方法について詳しくは下記記事を参考に。

パタヤにおけるソンテウの乗り方を地図とともにわかりやすく紹介する
パタヤはビーチロードとセカンドロード、それら間のソイを中心に発達しているコンパクトな街である。バンコクのようにBTS(バンコク・スカイトレイン)や地下鉄は無い。しかし、移動手段としてはソンテウがその役割を十分に果たしている。ソンテウのおかげ...

 

パタヤを観光する際の移動手段としてはソンテウの他にレンタルバイクもある。バイクでの移動に慣れている人だったり、移動範囲の広い人、頻繁に移動する人はレンタルバイクの方がお得になる。

バイクのレンタル料金は1日150バーツから250バーツ程度(約540円から910円)、市内のレンタルバイク屋で借りれる。中心地から離れたエリアにあるレンタルバイク屋の方が安く借りれる。ホテルやゲストハウスでもまれに貸し出しサービスを行っている。

 

下記ではパタヤ主要エリアの特徴についてそれぞれ紹介していく。

 

パタヤビーチ周辺エリア

パタヤビーチ
パタヤビーチ

 

初心者がパタヤ旅行する際に、最も滞在に適しているのがパタヤビーチ周辺エリアである。

パタヤビーチロードのマップ
パタヤビーチエリアの通り

 

パタヤビーチに沿って走るのが「ビーチロード(青いライン)」になる。ビーチロードの南端からは世界有数の繁華街「ウォーキングストリート(ピンクのライン)」が伸びている。海から1本内陸側には「セカンドロード(緑のライン)」がある。このビーチロード、ウォーキングストリート、セカンドロードがパタヤビーチ周辺エリアでも主要な通りになる。

これらの通りにはゴーゴーバーからバービア、ディスコといった夜遊びはもちろん、レストランやマッサージ屋、旅行代理店、両替所も数多く営業している。パタヤビーチの北にはニューハーフショーで有名なキャバレー ティファニーもある。

 

また、セカンドロードよりも内陸に入れば、ソイブッカオといった長期滞在者に人気の物価が安いエリアもある。

ソイハニー
ソイブッカオ周辺のソイ(小道)

 

ソイブッカオは短期旅行者だけでなく、長期旅行者にも人気のエリアである。このことからもわかるように、外国人が生活するにも便利な環境が整っている。

パタヤ初心者であれば、ホテルもこのパタヤビーチ周辺エリアで予約するのが無難である。

 

ナクルア

ナクルア
ナクルアロード

 

パタヤビーチエリアの北側にはナクルアと呼ばれるエリアがある。

ナクルアエリアの内陸部は地元タイ人の住居エリアになっており、ローカルな雰囲気となっている。

これに対し、ナクルアの海沿いは外国人、富裕層向けのエリアとなっている。海沿いにはウォンアマットビーチ(wongamat beach)というビーチがあり、北側の高級コンドミニアムに住む人やホテル滞在者が利用している。

 

ナクルアにいる外国人は長期滞在者が多い。ただ、観光客といった短期旅行者でも楽しめる場所はいくつかある。

まず、新鮮な魚介類がたくさん売られているナクルア市場(Naklua Sea Food Marke)は訪れてみても良いだろう。

また、アジアのサグラダファミリアと呼ばれ、壮大な彫刻が施されている建造物「サンクチュアリー オブ トゥルース(The Sanctuary of Truth)」もおすすめだ。

 

サンクチュアリー オブ トゥルース(The Sanctuary of Truth)
サンクチュアリー オブ トゥルース(The Sanctuary of Truth)。チーク材やハード材等を使用した木造建築物。古典芸術、彫刻、技術保護を目的とし、1981年から現在までも改修、建設が続いている。

入場料は500バーツ(約1810円)。

 

サンクチュアリー オブ トゥルース(The Sanctuary of Truth)の伝統舞踊

サンクチュアリー オブ トゥルースでは伝統舞踊や剣闘のショーが無料で楽しめる他、ナクルア周辺のボートクルーズ、乗馬、ガンシューティングなども追加料金を払えば楽しめる。

 

ジョムティエンビーチ周辺エリア

ジョムティエンビーチ
ジョムティエンビーチ

 

ジョムティエンビーチ周辺エリアはパタヤビーチエリアから5kmほど南のエリアである。ロシア人を中心とした欧米人旅行者が多く、夜遊びスポットがほとんどないため家族連れやカップル、友達同士で海を楽しむのに適している。

また、ビーチロードの繁華街に比べ、静かなエリアになっている。

 

ロシアからの滞在者が多いため、旅行代理店など、いたる所でロシア語の看板が見られる。

ジョムティエンビーチのロシア料理の店
ジョムティエンビーチエリアのロシア料理の店。

一部ロシアンタウンになっているため、こうした雰囲気を味わいたい人にもおすすめだ。

 

パタヤにおける夜と昼の観光

パタヤビーチに停まるボート
パタヤビーチに停まるボート

 

旅行者としてパタヤに短期間滞在する人は、大きく分けて2つの遊び方ができる。1つがマリンスポーツやアウトドアスポーツなどのアクティビティを中心とした昼の観光である。そして、もう1つが夜遊びで、こちらは夜の観光と呼べるだろう。

日本からの観光客は多くが夜遊びを目当てに来ているため、まずはこちらから紹介したいと思う。

 

パタヤにおける夜遊び

パタヤのナイトライフでは、規制の厳しい日本には無いエンターテイメントも楽しめる。ウォーキングストリートを中心にゴーゴーバーやバービア、ディスコ、ニューハーフショーなどのエンターテイメントが充実している。

 

パタヤ・ウォーキングストリート入口
ビーチロードから見たウォーキングストリート入り口

 

パタヤ・ウォーキングストリート
アジアでも有数の繁華街「ウォーキングストリート」。

 

ウォーキングストリートのゴーゴーバーについて、値段を含め遊び方をより詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

ウォーキングストリートにあるゴーゴーバーの知っておくべき店の特徴や料金、システムについて
ウォーキングストリート、ビーチロード側の入口。   ウォーキングストリートはパタヤビーチロードの南から伸びて行く全長500m弱の通りである。 夜は歩行者天国となり、ゴーゴーバーやバービア、ディスコやバー・パブが ...

 

ウォーキングストリートのXOクラブ
ウォーキングストリートにはロシア系の女性が働くクラブもある。

 

パタヤ・ソイ7のバービア
バービアは日本でいうところのガールズバーである。パタヤビーチエリアには広い範囲でバービア街がある。

パタヤのバービアについて、値段を含めより詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

パタヤのバービアで夜遊びしたい人が知っておくべき場所や料金、システムについて
パタヤ・ソイダイアナのバービア   パタヤの夜遊びと言えばゴーゴーバーが有名であり、旅行者の多くはウォーキングストリートやソイLKメトロなどにあるゴーゴーバーへ向かうと思う。 確かに、短期の旅行者であれば、時間 ...

 

パタヤの有名ディスコ「ハリウッド」
パタヤの有名ディスコ「ハリウッド」。地元の若者や外国人、外国人相手のフリー売春婦で賑わう。日本で言う援助交際を目的に活動している個人も多い。ここで出会った女性と良い雰囲気になってお持ち帰りをしても、行為後にお金を請求されるのが普通だ。

 

パタヤビーチロードとセカンドロードに挟まれたソイ6には置屋街が存在し、ウォーキングストリート近くのビーチロードには多くの立ちんぼ(売春婦)が夜な夜な客を待っている。

パタヤ・ソイ6
ソイ6(soi6)の置屋街。日本で言う飛田新地である。店内ではお酒をゆっくりと飲みながら会話も楽しめる。

 

パタヤビーチロードの立ちんぼ
夜のパタヤビーチと売春婦達。夜ビーチロード沿いに立つ女性のほとんどが、こうした立ちんぼ(フリー売春婦)である。クラブにいる女の子よりも、年齢は幅広い。

夜のビーチロードでは1000バーツ(約3320円)~、女性が身体を売っている(値段は交渉性で、女性にによって異なる)。女性だけでなく、レディボーイ(ニューハーフ)も多く、歩いていると声をかけてきたり、手を引っ張ってくる。

ビーチロードに立っている女性はお店で働いている女の子よりも精神的な問題を抱えている割合が多く、トラブルも起こりやすくなっている。ホテルへ持ち帰ったとしても、盗難などには注意しよう。

 

また、パタヤでは、主に男性の同性愛者向けバーが数多く営業している。ゲイ向けの夜遊びスポットとしてはセカンドロードのソイ17にサニープラザ(SUNEE PLAZA)、ビーチロードとセカンドロードの間にあるソイ13/3、13/4付近にボーイズタウン(BOYZ TOWN)がある。

パタヤのボーイズタウン
ソイ13/4のボーイズタウン入口。ゴーゴーボーイ、ボーイズバービアが並ぶ。

 

上記で紹介した夜遊びスポットの具体的な場所については下記Google Mapsを参考に。


パタヤの夜遊びマップ。右上の枠の記号(拡大地図を表示)をクリックして拡大で表示すると見やすくなる。左上の矢印が付いた枠記号を押すと、主要スポットやおすすめホテル一覧も表示されます。

 

パタヤの夜遊びについて、まとめて知りたい人は下記記事を参考に。

パタヤで夜遊びしたい人が知っておきたいこと
パタヤビーチ   パタヤはタイの首都バンコクから車で2時間程度の位置にあるビーチリゾートで、世界中から旅行者が訪れる人気観光地である。 この街には中国人のように家族連れで訪れる人々やカップルもいるが、男性向けの ...

 

パタヤにおける昼の観光

パタヤパーク
パタヤパーク

 

パタヤでは多彩なマリンスポーツを1年中楽しめる。海だけでなく、陸においてもバンジージャンプやゴーカート等観光客向けの様々なアクティビティが提供されている。

 

下記ではマリンスポーツや陸でのアクティビティについて、料金や営業時間とともに詳しく紹介していく。

 

※ 参考レート:1バーツ=3.62円(2020年1月)

 

マリンスポーツ

マリンスポーツはパタヤビーチロード周辺の他、定期船でウォーキングストリート近くのバリハイ桟橋から片道30バーツ(約110円)、1時間弱の場所にある「ラン島」でも楽しめる。

マリンスポーツはビーチで直接提供されていたり、市内にある旅行代理店で予約もできる。利用前にいくつかの旅行代理店を訪れ、そのシーズンの相場をチェックした上で選べば安く遊べるだろう。

 

▶ 水上バイク

パタヤビーチのジェットスキー

水上バイクの料金目安:1回30分 800バーツ(約2900円)

 

▶ バナナボート

パタヤのバナナボート

バナナボートの料金目安:1回30分 500バーツ(約1810円)

 

▶ パラセイリング

パタヤのパラセーリング
commons.wikimedia.org

 

パラセイリングの料金目安:1回10分 800バーツ(約2900円)

 

▶ ウィンドサーフィン

パタヤのウインドサーフィン
commons.wikimedia.org

 

ウィンドサーフィンの料金目安:1回60分 500バーツ(約1810円)

 

▶ ダイビング

パタヤのダイビング
www.flickr.com

 

▶ シュノーケリング

パタヤのシュノーケリング
commons.wikimedia.org

 

ダイビングとシュノーケリングはパタヤビーチではできない。料金は沖合まで出るツアーにより異なる。

ラン島では水中メガネ、足ヒレ、送迎ボート付きで1200~1500バーツ(約4350~5440円)となっていた。

 

▶ ゲームフィッシング

パタヤのゲームフィッシング
www.sightseeingpattaya.com

 

パタヤでも大物を狙ったゲームフィッシングを楽しめる。

料金はツアーの内容やシーズンによっても異なる。詳細な料金を知りたい人は下記ページの問い合わせや現地旅行代理店でたずねてほしい。

>>> パタヤ ディープ シー フィッシングのページ

 

上記値段はあくまでも目安であり、ビーチでの直接交渉では値下げもできる。マリンスポーツは街中の旅行代理店でも予約できる。いくつかの旅行代理店を訪れ、そのシーズンの相場をチェックした上で選べば安く遊べるだろう。

 

バンコクからはこうしたマリンスポーツが楽しめるパタヤおよびラン島までの日帰りツアーが数多く提供されている。

>>> バンコクからラン島への日帰りツアー

 

日光浴ならパタヤビーチでも十分である。しかし、マリンスポーツや海水浴を楽しみたいならラン島まで足を伸ばした方が良いだろう。ラン島の海はパタヤビーチロードよりも綺麗な海が広がっており、透明度も高い。

ラン島について詳しくは下記記事を参考に。

ラン島にあるビーチからホテル、移動まで、観光する前に知っておくべきこと
ラン島はパタヤの市街地から沖へ約10km程度の位置浮かぶ島である。パタヤ市街地近くにあるパタヤビーチはキレイとは言えないが、ラン島にあるビーチは透明感のある海水に白い砂浜が広がっており、泳ぐにも悪く無い。日光浴ならパタヤビーチでも十分だが、

 

陸のアクティビティ

マリンスポーツの他にもパタヤには様々なアクティビティが存在する。下記で主なアクティビティを紹介する。

 

▶ バンジージャンプ

パタヤのバンジージャンプ

 

パタヤでもバンジージャンプができる場所はいくつかある。

パタヤ バンジージャンプ(Pattaya Bungy Jump)は送迎も付いて1回2500バーツ(約9060円)~。追加料金を払い、GoProを付けて動画で飛んでる様子を収めるオプション、カップルで飛ぶタンデムもある。

営業時間は9時~18時まで。

>>> パタヤ バンジージャンプのホームページ

 

▶ ゴーカート

パタヤのゴーカート

 

上記パタヤ バンジージャンプに隣接して、パタヤ カートスピードウェイと呼ばれるゴーカートサーキットがある。

料金はカート、トラックによって異なる。ビギナー用カートは10分150~350バーツ(約540~1270円)。プロ用カートで10分400~600バーツ(約1450~2170円)。トラックで10分350~550バーツ(約1270~1990円)。

1チケット10分で、4チケット(40分)購入すると1チケットが無料でついてくる。つまり、50分利用できる。

営業時間は9時~18時まで。

>>> パタヤ カート スピードウェイのホームページ

 

▶ シューティングレンジ

パタヤ・シューティングレンジ
パタヤ シューティングレンジ。(www.youtube.comより)

 

パタヤ シューティングレンジはニューハーフショーが開催されている「キャバレー ティファニー」に併設されている公認射撃場である。

22口径10発で700バーツ(約2540円)、25発1250バーツ(約4530円)、50発2500バーツ(約9060円)となっている。

営業時間は10時~20時まで。

 

パタヤのおすすめホテル

パタヤ・ウォーキングストリート
ウォーキングストリート

 

パタヤ旅行の目的が明白なら、滞在場所もそれに合わせて決めれば良い。ただ、旅行の目的が曖昧だったり、色々な事ををしたいなら、利便性が良く、パタヤの広い範囲へ容易にアクセスできる立地のホテルが良いだろう。これら条件を満たす場所としてはビーチロード南側およびウォーキングストリート周辺のホテルがある。ビーチロード南側およびウォーキングストリート周辺エリアはパタヤの中心地にあり、ナクルアやジョムティエンビーチはもちろん、ラン島へのアクセスも良い。

滞在中、リゾート気分およびエンターテイメントに浸りたいパタヤ初心者もこのエリアが無難だろう。

 

下記ではビーチロード南側およびウォーキングストリート周辺のおすすめホテルを2つ紹介していく。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)

アットシーレジデンス(At Sea Residence)とバービア
左奥がウォーキングストリート入口ゲート。右側の建物がアットシーレジデンスの入居する建物である。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)はビーチロードの南端、ウォーキングストリート入口ゲート前で営業する格安ホテルである。ウォーキングストリートから徒歩0分、ホテルを出たら目の前にウォーキングストリートがある好立地だ。

アットシーレジデンス(At Sea Residence)
写真左がウォーキングストリート入口ゲート。中央建物のエスカレーターを登るとホテルフロアになっている。建物1階ではバービアが営業している。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)ホテル受付
エスカレーターを登ってすぐの場所にあるホテル受付

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)
アット・シー・レジデンスはチェックアウト時間の延長・レイトチェックアウトにも対応している。部屋のプランにもよるが、400~700バーツ(約1450円から2540円)の追加料金で、21時まで滞在できる。夕方以降にチェックアウトしたい人には嬉しいだろう。ただし、事前に予約しておかないと、客の予約が入り、不可になることもある。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)のホテル内
海の方へ突き出る形で建物は伸びている

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)の部屋

アットシーレジデンス(At Sea Residence)のベッドとバスルーム
バスルームのカーテンを上げると透明なガラス張りで、入浴が丸見えになるエロい構造。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)の部屋
部屋は少々古さがあるものの清潔で、2人までなら十分な広さがある。クローゼットにはセキュリティボックス(金庫)も完備されている。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)から見えるグランドホテルパタヤ
値段の安いスーペリアルームのウォーキングストリート側景色。部屋は海に突き出ているため殺風景である。夜もウォーキングストリート方面は明かりしか見えない。ちなみに、左奥に見える大きな建物はウォーキングストリートのおすすめホテル「グランドホテルパタヤ」である。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)
スーペリアルームよりも料金の高いシービュールームは大きな窓からパタヤビーチが広がっている。カップルでリゾート気分を味わいたいなら、シービューの部屋を予約すべきだ。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)の洗面所
洗面所とバスタブ付きのお風呂もある。カップルで泊まれば、仲良くバスタイムを楽しめるだろう。

 

アットシーレジデンスは同じ建物でバービアが営業しており、ウォーキングストリートにも近い。しかし、部屋の中までは騒音も聞こえなかった。若干音楽が聞こえるぐらいで、睡眠の邪魔にはならなかった。もちろん、部屋の場所にもよるし、気になる人は気になるかもしれない。

アットシーレジデンス(At Sea Residence)と同じ建物にあるバービア
エスカレーターを下ってすぐのところで営業するバービア。

 

部屋は古い部分もある。しかし、清掃は行き届いており、一番安いスタンダードダブルルームでも広々としているためカップルでの宿泊にも悪くないだろう。パタヤを遊び尽くすのには好立地にもかかわらず、格安ホテル並の料金で泊まれる。

具体的な料金は下記リンク先でチェックインとチェックアウトの日付を入れるだけで確認できる。宿泊料金を比較するために予め見ておいた方が良いだろう。

>>> アットシーレジデンス(格安ホテル予約サイト)

>>> アットシーレジデンス(Agodaリンク)

ジョイナーフィーは無料なので宿泊者が2人でも1人分の料金で予約できる。ウォーキングストリート入口ゲートの目の前というわかりやすい場所にあるため、タイ旅行初心者にもおすすめのホテルだ。

 

ちなみに、アットシーレジデンス長期宿泊者向けの割引プランもある。

アットシーレジデンス(At Sea Residence)長期滞在プラン
左の看板に「ROOM FOR RENT」の文字。ビザの無い外国人でもデイリー、ウィークリー、マンスリーレントが可能である。

ここに長期滞在したら現実世界へ戻るのに苦労するだろう。

 

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)

 

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)はウォーキングストリートから出るソイで営業している。ホテルを出ればすぐ徒歩0分でウォーキングストリートへ行ける場所にあり、ビーチロードにも近い。にもかかわらず、値段は格安ホテル並に安くなっている日もある。コスパが非常に良いホテルである。

 

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)へ向かうウォーキングストリートから出るソイ
ゴーゴーバー「マンダリン」の横、ウォーキングストリートから出るソイ(小道)。すぐ前にグランドホテル パタヤが見える。

 

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)受付
ホテル受付。チェックイン時に希望すれば、ビーチロード側の部屋も指定できる。ビーチロード側の部屋からはウォーキングストリート、パタヤビーチを一望できるためおすすめである。

ただ、ビーチロード側の部屋を希望しても、同じプランの部屋が無ければ200~500バーツ程度(約720円から1810円)を払ってアップグレードしなければならない。お客さんの多いシーズン中は通常、追加料金が必要になる。

 

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)から見た夜景
部屋のバルコニーから見たビーチロードとウォーキングストリート。手前がウォーキングストリートで奥がビーチロードになる。部屋からパタヤの中心部を一望できるは興奮ものだろう。

 

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)客室

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)ベッド
ホテル客室。部屋はそれなりに新しくてキレイである。ベッドの上にある象はフェイスタオルとバスタオルで作られている。

 

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)デスク
テレビと作業机。家具はあまり新しくない。もちろん、無料WiFiもついている。

 

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)パタヤビーチロード側の景色
ビーチロード側客室からの景色。窓が大きいため部屋も広く感じる。

 

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)洗面所
洗面所とトイレ。シャワースペースもある。

 

パタヤで随一の繁華街ウォーキングストリートにあり、上層階客室からの眺めも良い。それなのに、価格は非常にお手頃だ。シーズン中で無ければ朝食付で格安ホテル並の料金となっている。

具体的な料金は下記リンク先でチェックインとチェックアウトの日付を入れるだけで確認できる。宿泊料金を比較するために予め見ておいた方が良いだろう。

>>> グランドホテル パタヤ(格安ホテル予約サイト公式ホテルページ)

>>> グランドホテル パタヤ(Agodaリンク)

>>> グランドホテル パタヤ(Booking.comリンク)

ジョイナーフィーは無料なので宿泊者が2人でも1人分の料金で予約できる。予約者以外の人と部屋で過ごす場合はID(パスポート)を預ける必要はあるが、詳しいチェックはなされなかった。

シーズン外でもすぐに満室になってしまうので、先に予約だけでもしておいた方が良いだろう。旅行サイトでは宿泊日が先だと予約時に後払いの選択もできる。

 

パタヤにおけるエリアごとのおすすめホテルを知りたい人は下記記事も参考に。

パタヤで泊まるべきおすすめホテルをパタヤビーチエリアを中心に紹介する
パタヤの観光客向けエリアとなると、ビーチ・ロード、ウォーキング・ストリート、セカンド・ロード、ソイブッカオ周辺が人気のエリアとなる。それぞれパタヤの中心地で、繁華街へのアクセスや利便性も高い人気のエリアだ。今回の記事では、これらエリアの簡単
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