ドンムアン空港における深夜着を含めたトランジット(乗り継ぎ)の過ごし方を紹介します

ドンムアン空港搭乗口近くフロアドンムアン空港

 

ドンムアン空港でのトランジット(乗り継ぎ)では

1.バンコク市内に出る
2.ドンムアン空港構内もしくは周辺で過ごす

といった2つの選択肢が出てくる。

乗り継ぎで時間があるならバンコク市内へ出たい人もいるだろう。フライトまで5時間以上の時間があるならタイへの入国手続を済ませ、バンコク市内へ出ても良いかと思う。ただ、乗り継ぎでは、タイへ入国できない航空券もある。また、バンコク市内へ出て慌ただしく過ごすより、ドンムアン空港でのんびりしたい人もいるだろう。

 

この記事ではドンムアン空港をトランジットで利用する人に最適な過ごし方を紹介するために

▶ ドンムアン空港からバンコク市内へ出る前に知っておくべきこと

としてタイへ入国する際の注意点、入国手続、空港と市内の往復でかかる時間、バーツへの両替、

▶ ドンムアン空港で利用できるおすすめサービス

▶ ドンムアン空港に隣接する「アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル(Amari Don Muang Airport Bangkok Hotel)」

についても詳しく述べていきたいと思う。

 

ドンムアン空港からバンコク市内へ出る前に知っておくべきこと

ドンムアン空港国際線ターミナル到着ロビー
ドンムアン空港国際線ターミナル到着ロビー

 

ドンムアン空港には国際線ターミナル(ターミナル1、T1)と国内線ターミナル(ターミナル2、T2)がある。国際線ターミナルと国内線ターミナルは隣接しており、徒歩で移動できる。

 

国際線ターミナル(ターミナル1)から見た国内線ターミナル(ターミナル2)
国際線ターミナル(ターミナル1)から見た国内線ターミナル(ターミナル2)。3階出発ロビーの外。

 

ドンムアン空港の国際線ターミナルと国内線ターミナル連絡通路
国際線ターミナルと国内線ターミナルの連絡通路。空港構内でも国際線ターミナルと国内線ターミナル間は移動できる。

 

バンコクから東京など、タイ「国外」への渡航になればチェックインカウンターおよび出発は国際線ターミナル(ターミナル1)になる。バンコクからタイにある他の都市、例えば、プーケット、チェンマイ行きは国内線ターミナル(ターミナル2)を利用する。

逆に、タイ国外からドンムアン空港へ来た場合は国際線ターミナルに到着し、タイ国内の都市からドンムアン空港へ来た場合は国内線ターミナルに到着する。

 

タイ国外からのドンムアン空港へ来た場合、バンコク市内へ出るには入国審査(イミグレーション)を通らなければならない。この際、入国の手続ではパスポートおよびイミグレーションカードの提出も必要になる。イミグレーションカードは航空機内もしくは入国審査エリアで配られている。

 

タイのイミグレーションカード
タイのイミグレーションカード。タイ行きの飛行機の中で配られるため、機内で予め記入し、パスポートに挟んでおこう。機内にペンを持ち込んでおくと便利だ。

 

タイへ入国する際の注意点

ドンムアン空港からタイへ入国する場合、飛行機から降りたら「Arrival(到着)」や「Immigration(入管)」の文字を頼りに進む。「Transfer(乗り換え)」「Transit(トランジット)」の手続きを行い、出国手続き後のエリアに入ってしまうと、そこからはタイへの入国ができなくなるので注意しよう。

 

ドンムアン空港の荷物検査後、出国手続き後エリア
荷物検査後、出国手続き後のエリア。乗り換え手続きをしてもこのエリアに入る。一度このエリアに入ってしまうと、タイから出国しかできなくなる。このエリアからの入国は原則として不可。もちろん、バンコク市内へも出れなくなる。

 

また、バンコク経由の便には入国できないものだったり、バンコクの空港使用料が航空券代に含まれていないものもある。経由便でタイに入国できるかどうかは、出発地のチェックインカウンターで尋ねてみよう。ちなみに、チェックイン時のスタッフに入国できると言われても、必ず入国できるとは限らない。入国審査でもめると、拘束されることもあるため、入国審査官に「入国できない」と言われたら、食い下がらず素直に従ったほうが良い。タイの入管では、日本語で怒鳴っていた人が別室に連れて行かれたのを見たこともある。入国審査官は客商売とも思っていないので、クレームも避けるべきだ。

チェックイン時に荷物を預け入れる場合(受託荷物がある場合)、この荷物の扱いも念のために聞いておこう。経由地のタイでピックアップしなければならないか、最終目的地でピックアップすれば良いかの確認をしよう。

 

また、飛行機が遅れたり、乗り換えの乗客が多い主要な路線では、乗客をまとめて航空会社の職員が乗り換えへ誘導するケースもある。このときも、タイへ入国したい場合はついていかないようにしよう。上でも述べたとおり、乗り換え手続きをすると、タイへの入国ができなくなるからだ。

 

タイ国外からバンコク市内へ行く前に知っておくべきこと

タイへ入国し、バンコク市内へ行く前には

1.入国およびドンムアン空港とバンコク市内の往復でかかる時間
2.ドンムアン空港での両替
3.バンコクにおける夜遊び店の営業時間

についても事前に頭へ入れておいた方が良いだろう。

 

入国およびドンムアン空港とバンコク市内の往復でかかる時間

ドンムアン空港に到着し、バンコク市内へ行く場合、まずは入国審査を受けなければならない。コロナウイルスの影響が残る時期だったり、シーズン外ではスムーズに入国できるものの、入国までに30分はかかると思った方が良いだろう。

 

ドンムアン空港の入国審査
ドンムアン空港入国審査の待ち列

 

現在ドンムアン空港の入国審査は1時間に1000人を処理できる。通常時はドンムアン空港に飛行機で到着しても入国までは30分程度になるだろう。しかし、中国からのツアーなども加わると、一度に大量の人が到着するため通常よりも時間がかかってしまう。

ドンムアン空港とバンコク市内を往復では3時間程度になる。もちろん、交通状況や移動距離によっても時間は異なる。

出国時の国際線のチェックインは航空会社によって異なる。だいたいフライト1時間前までのチェックインとなっている。

・到着してからの入国審査:30分
・ドンムアン空港とバンコク市内を往復:3時間
・チェックイン可能時間:フライトの1時間前まで

したがって、フライト時間まで4時間30分以下の時間しかない場合はドンムアン空港内で待機していた方が良いだろう。もちろん、往復するだけではバンコク市内で何もできないため、最低でも6時間は欲しいところだ。

 

ドンムアン空港からバンコク市内へのアクセス方法について詳しくは下記記事を参考に。

ドンムアン空港からバンコク市内へのアクセス方法としてタクシー、バスを中心に紹介します
ドンムアン空港からバンコク市内の中心部までは20km程度の距離がある。 ドンムアン空港からバンコク市内へ出る方法としては 1.タクシー 2.エアポートバス がおすすめである。この2つが移動時間と利便性の点から他の...

目的地までの時間で考えるなら、移動にはタクシーを利用するのが無難になる。深夜に到着してもタクシーの利用はできる。

 

ちなみに、ドンムアン空港周辺エリアには観光客向けのスポットはない。良く言えば下町、悪く言うとスラムのような住宅街がある。


ソン パラファ通り沿いに並ぶ民家。治安についてはそこまで悪くはない。

 

ドンムアン空港での両替

ドンムアン空港の両替所
入国審査後の荷物受取所フロアにある両替所

 

バンコク市内でもクレジットカードが使える場所は増えている。しかし、多くの店では現金(タイバーツ)のみとなっている。タクシーなどの交通機関でも原則、現金しか利用できない。また、現金での両替はクレジットカード決済よりもレートが良い(手数料が安い)。したがって、タイで出費をする予定ならタイバーツへ両替した方が良いだろう。

ドンムアン空港にある「優良」両替所なら市場レートと比べても1%以内の差である。1万円の両替なら、100円以下の手数料であり、クレジットカード決済よりも安い。数万円以下の出費ならドンムアン空港で両替しても良いだろう。

 

ドンムアン空港の両替所は

①入国審査前
②入国審査後の荷物受取所
③国際線ターミナル、国内線ターミナル
④ドンムアン鉄道駅構内

以上の4カ所にある。

この中で比較的レートの良い両替所は「②入国審査後の荷物受取所」「③国際線ターミナル、国内線ターミナル」「④ドンムアン鉄道駅構内」にある。

毎回同じ両替所がもっとも良いレートにはなっていない。両替する日にもっともレートの良い両替所がドンムアン空港においても、もっともおすすめの両替所になる。

 

日本円からタイバーツへの両替レートの見方から、ドンムアン空港でレートの良い両替所まで詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

ドンムアン空港でもっとも良いレートの両替方法を紹介します
2020年2月、ドンムアン空港で何度か見た限り、到着ロビーにあるアユタヤ銀行(現地ではKrungsri(クルンシイ)と表記されている)が一番レートは良かった。 ドンムアン空港国際線ターミナル1階到着ロビーのアユタヤ...

ちなみに、ドンムアン空港に限らずタイにおいてマイナー通貨のレートは悪い。マイナー通貨には東南アジアの通貨も含んでいる。日本円やアメリカドルといったメジャーな通貨を持たないなら、クレジットカードによる決済、キャッシングが無難である。

 

バンコクにおける夜遊び店の営業時間

ソイカウボーイ
ゴーゴーバーの並ぶソイカウボーイ

 

バンコクの夜遊びスポットについて詳しくは下記記事を参考に。

バンコクで夜遊びをする前に知っておくべきこと
  バンコクの夜遊びとしては 1.ゴーゴーバー 2.日本人向けカラオケ 3.ディスコ 4.出会い喫茶、立ちんぼ 5.コヨーテバー、バービア 6.ゴーゴーボーイ(ゲイや女性向けのゴーゴーバー) がある。 日本人に ...

いずれの遊び方でも1時間以下では楽しむのが難しいだろう。また、深夜に到着した場合、バンコクでの夜遊びは限られてしまう。

ゴーゴーバーが並ぶソイカウボーイ、ナナプラザは19時ぐらいから始まり、深夜1時から2時に閉店する。パッポンは3時頃まで営業している店もある。日本人向けカラオケの多いタニヤでは18時ぐらいから開店し、1時頃には閉店する。

また、レベルの高い子は20時から22時頃がピークとなり、時間が遅くなると遊べる子も少なくなる。

マッサージ系の風俗も昼頃から0時ぐらいまでとなっている。

 

夜中の2時過ぎでも楽しめるのはディスコや出会いカフェと呼ばれるテーメーカフェになる。

現地タイ人向けのディスコおよびローカルカラオケ店などでは朝方まで営業していることもある。ただ、現地タイ人向けのお店だとタイ語は必須になる店が多く、旅行者は楽しむのが難しい。アクセスの点でも不便なので、旅行者、短時間の滞在者には向かないだろう。

 

ドンムアン空港で利用できるおすすめサービス

MIRACLE CO-WORKING SPACE
プライオリティパスで入れるMIRACLE CO-WORKING SPACEラウンジ

 

ドンムアン空港での乗り継ぎ時間が長い場合、疲れていないならバンコク市内へと出た方が良いかと思う。バンコク市内では個々人にあった様々な「遊び」ができる上、ショッピングなども楽しめるからだ。

しかし、バンコク市内まで出る十分な時間がない場合やお金の節約をしたいなら、ドンムアン空港で時間つぶすのが良いだろう。

 

ドンムアン空港をトランジットで利用する際に利用できるサービスとして

1.無料WiFi
2.荷物預かりサービス
3.24時間営業のフードコート(近くにコンセント付きの席もあり)
4.プライオリティパスで入れるラウンジ
5.仮眠、シャワーホテル

がある。

2の荷物預かりサービス、3の24時間営業のフードコート、5の仮眠、シャワーホテルを利用したい場合、タイへと入国(入国手続)が必要になる。

1の無料WiFi、4のプライオリティパスで入れるラウンジはタイへ入国しなくても利用できる。

下記でそれぞれ詳しく紹介していきたいと思う。

 

無料WiFi

インターネット環境があれば時間をつぶすのも難しくないだろう。ドンムアン空港ではそれなりの速度が出る無料WiFiサービスが提供されている。YouTube動画も快適に見れるぐらい速度は速い。

WiFi名は「Free Airport-Google WiFi by CAT」である。接続方法はそこまで難しくはない。利用前に下記記事を読んでおけば、現地でもすぐに利用できるだろう。

バンコクの空港にある無料WiFiでインターネットに接続する方法
バンコクには「スワンナプーム国際空港」と「ドンムアン空港」の2つの国際空港がある。 スワンナプーム国際空港とドンムアン空港いずれも無料で使えるWiFiが飛んでいる。2020年2月現在は「Free Airport-Google ...

 

空港を出てもネットを利用したいという人は1階のキャリアブースでSIMカードの購入ができる。タイでは日本で言う「ドコモ」「au」「ソフトバンク」のように、「true」「AIS」「dtac」という3つの主要なキャリアが存在する。

 

ドンムアン空港のSIMショップ
ドンムアン空港1階のSIMカードショップ。「true」が赤、「AIS」が緑、「dtac」が青のブースである。それぞれサービスの質や料金にそこまで大きな違いはない。

 

SIMを購入すれば比較的安定した速度でモバイルでのインターネットがタイの広い範囲で使える。ネット環境は常にあった方がいざというときも安心だろう。

 

タイにおけるSIMカードの利用方法等について更に詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

タイのSIMカードを購入する前に知っておくべきこと
タイの通信事業者は「true」「AIS」「dtac」と3つの主要なキャリアが存在する。タイでは旅行者向けSIMカードも用意されており、これら3つの通信事業者からそれぞれ販売されている。タイでSIMを購入出来る場所としては通信事業者の支店、コ

 

ちなみに、日本ではAmazon、楽天などでタイのSIMカードを安く購入できる。

事前に購入しておくのもおすすめだ。

 

荷物預かりサービス

ドンムアン空港のLeft Baggage(レフトバゲッジ)
ドンムアン空港2階、国際線ターミナルと国内線ターミナルの連絡通路にある荷物預かりサービスブース。青い文字で「Left Baggage」が目印になる。

 

トランジットの間、身軽な状態でバンコク市内へ遊びに行きたい人は荷物預かりサービスを利用すべきだ。

ドンムアン空港ではLeft Baggage(レフトバゲッジ)AIRPORTELs(エアポーテルズ)の荷物預け入れサービスがある。それぞれのサービスにおける料金、営業時間および営業場所についてまとめると下記のようになる。

料金営業場所営業時間備考
Left Baggage
(レフトバゲッジ)
1日1荷物あたり100バーツ(約340円)国内線ターミナルと国際線ターミナルの連絡通路2階24時間現金での支払のみ。後払い
AIRPORTELs
(エアポーテルズ)
1日1荷物あたり75バーツ(約250円)。1.5日113バーツ(約380円)。国内線ターミナル1階(国際線ターミナルへの連絡通路入口)24時間空港ー市内の荷物配送サービスもある

2020年3月現在

 

大きな荷物を持っていると、移動や管理が面倒になる。大きな荷物を空港に預ければ、身軽な状態でバンコク市内へと遊びに行くこともできる。大きな荷物を持ってる人でバンコク市内へ遊びに行きたい人は利用必須のサービスと言えるだろう。

 

荷物預かりサービスについて更に詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

ドンムアン空港における荷物預かり所の料金から利用方法まで詳しく述べていく
ドンムアン空港の荷物の預かりサービスは 1.国内線ターミナルと国際線ターミナルの間にある連絡通路2階:Left Baggage (レフトバゲッジ) 2.国内線ターミナル1階、国際線ターミナルへの連絡通路入口:AIRPORT...

ちなみに、バンコク市内への配送もできる。

 

24時間営業のフードコート

ドンムアン空港国内線ターミナル4階のフードコート
ドンムアン空港国内線ターミナル4階のフードコート

 

食事やスマホ、タブレットなどの充電をしたい人は国内線ターミナル(ターミナル2)4階のフードコートがおすすめである。フードコートは日本でもおなじみのチェーン店も営業している。

 

ドンムアン空港にあるペッパーランチ
ペッパーランチのビーフライス。日本のチェーン店、ラーメン含む和食の店も営業している。

 

ドンムアン空港のフードコートにおける支払では、まず、店のカウンターまで行って料理を注文し、料金を確認する。CASHIER(レジ)と書かれている場所で料金分をカードにチャージしてもらい、店のカウンターで精算するという流れになる。

ドンムアン空港国内線ターミナル4階のフードコートのCASHIER(レジ)
ドンムアン空港国内線ターミナル4階のフードコートのCASHIER(レジ)。ここで料金を伝えて、その分をカードにチャージしてもらう。チャージしたカードを各店舗のカウンターで渡して精算する。少々面倒なシステム。

 

フードコート横のエリアには充電用のコンセントが付いた席もいくつか用意されている。

ドンムアン空港国内線ターミナル4階のフードコート

ドンムアン空港国内線ターミナル4階のフードコート
4階にあるコンセント付きの席。タイの電圧は日本よりも高い220Vである。スマートフォンやタブレット、ノートPCは海外の高い電圧にも対応している。コンセントの形も日本のものは挿さるようになっている。

ただし、コンセント付きの席は満席の時間帯も多い。

 

国際線ターミナルから国内線ターミナル・フードコートへの行き方

フードコートは国内線ターミナルの4階にある。

国際線ターミナルからは連絡通路を通って国内線ターミナルへ向かえる。国際線ターミナル3階出発階から行くのがわかりやすい。

 

ドンムアン空港国際線ターミナル3階(出発階)にあるエスカレーター
国際線ターミナル3階(出発階)にあるエスカレーター。エスカレーターを上へ上がると4階になる。

 

ドンムアン空港国際線ターミナルと国内線ターミナルの連絡通路
国際線ターミナル4階と国内線ターミナル4階の連絡通路。この先にフードコートが広がっている。

 

プライオリティパスで入れるラウンジ

プライオリティパス
プライオリティパス

 

ドンムアン空港のプライオリティパスで入れるラウンジは国際線ターミナル、国内線ターミナルそれぞれ3ヶ所ずつ、合計6ヶ所存在している。

Bangkok-Don-Mueang-Intl | Priority Pass

 

6ヶ所のうち5ヶ所は出国審査、荷物検査後のフロアで営業している。タイへ入国せずに、乗り継ぎ手続きだけで利用できる。

6つのうち1ヶ所は国内線ターミナル内で営業している「MIRACLE CO-WORKING SPACE」である。

 

MIRACLE CO-WORKING SPACE

MIRACLE CO-WORKING SPACE
MIRACLE CO-WORKING SPACE

 

MIRACLE CO-WORKING SPACEは国内線ターミナル内で営業しているラウンジである。プライオリティパスの提示で2時間無料利用が可能である。カードを忘れた人を含むプライオリティパスを持っていない人は350バーツ(約1200円)を払わなければならない。

食事を摂るためだけに利用してもよいだろう。

 

ドンムアン空港国内線ターミナル
ドンムアン空港国際線ターミナル側から見た国内線ターミナル。写真右奥、国際線ターミナル側から離れた国内線ターミナルにMIRACLE CO-WORKING SPACEがある。

 

MIRACLE CO-WORKING SPACEのある国内線ターミナル
写真中央右奥に見えるのがMIRACLE CO-WORKING SPACE

 

MIRACLE CO-WORKING SPACE受付
MIRACLE CO-WORKING SPACE受付

 

MIRACLE CO-WORKING SPACEのフード
ドリンクはもちろん、フードやデザートも揃っている。

 

フードコートよりも空いているため、充電するにもこちらおすすめである。

時間が余った場合のドンムアン空港における滞在先として、覚えておいても損はないだろう。

 

ドンムアン空港でプライオリティパスの利用できるラウンジを利用する予定の人は下記記事も参考に。

ドンムアン空港のプライオリティパスで入れるラウンジを紹介します
ドンムアン空港には国際線ターミナル(第1ターミナル、T1)と国内線ターミナル(第2ターミナル、T2)がある。 国際線ターミナルの3階(出発階)外から見た国内線ターミナル(T2)。国際線ターミナルと国内線ターミナルの建物は隣接してお...

上でも述べたように、乗り換え手続き後、国際線ターミナルでプライオリティパスの利用できるラウンジは3つある。

 

仮眠、シャワーホテル

乗り継ぎの際に、ベッドで横になったり、シャワーを浴びたい人もいるだろう。こうした需要に答えるホテルとして、ドンムアン空港にはスリープ ボックス バイ ミラクル(Sleep Box by Miracle)というホテルがある。

 

スリープ ボックス バイ ミラクル(Sleep Box by Miracle)受付
国際線ターミナルとの連絡通路近くにあるスリープ ボックス バイ ミラクル受付。スリープ ボックス バイ ミラクルはドンムアン空港の国内線ターミナル4階で営業している。こちらも利用する際にはタイへ入国しなければならない。

 

このホテルは1泊(ワンナイト)ごとではなく、滞在時間で料金が決まる。日本の漫画喫茶のようなシステムになっている。

 

スリープ ボックス バイ ミラクル(Sleep Box by Miracle)料金
現地決済の場合の料金。最初の1時間が500バーツ(約1700円)で1時間追加される毎に300バーツ(約1000円)となっている。また、このホテルはシャワーを浴びるのにも使える。シャワーのみの利用なら300バーツ(約1000円)である。

パックで割引になるコースはホテル予約サイトにある。

>>> スリープ ボックス バイ ミラクル(格安ホテル予約サイト)

日本の漫画喫茶のように3時間、10時間のパックもある。

 

スリープ ボックス バイ ミラクル(Sleep Box by Miracle)ベッド
ホテル客室も新しくてキレイである。ただ、室内は冷房が強く、温度調整ができなかったため、少々寒かった。

 

スリープ ボックス バイ ミラクル(Sleep Box by Miracle)洗面所、トイレ、シャワールーム
洗面所。トイレと左奥にはシャワースペースもある。

 

ホテル受付は国内線ターミナルの端にある。ターミナルの移動は必要になるものの、国際線のトランジットホテルとしても使いやすいかと思う。

 

滞在時間が1時間から10時間までの料金は下記リンク先でチェックインとチェックアウトの日付を入れれば確認できる。宿泊料金を比較するために予め見ておいた方が良いだろう。

>>> スリープ ボックス バイ ミラクル(格安ホテル予約サイト)

>>> スリープ ボックス バイ ミラクル(Agodaリンク)

>>> スリープ ボックス バイ ミラクル(Booking.comリンク)

 

時期によるものの、スリープ ボックス バイ ミラクルは5時間滞在するだけで5000円を越える。料金的にあまりおすすめできない。長時間滞在するなら、下記で紹介するドンムアン空港国際線ターミナルと連絡口で繋がっているホテルの方が値段的にもサービス的にもおすすめである。

 

ドンムアン空港に隣接する「アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル(Amari Don Muang Airport Bangkok Hotel)」

アマリ ドンムアン エアポート バンコク(Amari Don Muang Airport Bangkok)への連絡通路

 

ドンムアン空港でのトランジットはホテルで過ごすというのも1つの選択になるだろう。トランジット時にベッドで横になればその後の移動も楽なはずだ。また、長時間の移動では体が固まっているため、トレーニングで多少体を動かしてから眠りたいという人もいるだろう。こうした需要に答えるホテルとして、アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル(Amari Don Muang Airport Bangkok)がある。ちなみに、こちらのホテルを利用するにもタイへ入国しなければならない。

 

アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテルは空港の国際線ターミナル2階から連絡通路で繋がっている。

行き方として、国際線ターミナルの1階到着ロビーで「Railway Station」や「Amari Don Muang Hotel」の文字が書かれた看板を探す。タイ国外から入国する場合、ロビーを出て左側に大きな文字で視界に入ってくるので、すぐにわかるかと思う。

 

ドンムアン空港到着ロビー
入国審査および荷物受取所から到着ロビーに出て左側に見えてくる「Amari」の文字。この中にあるエレベーターもしくは近くの階段で空港の2階まで向かう。

 

ドンムアン空港からアマリ ドンムアン エアポート バンコク(Amari Don Muang Airport Bangkok)へ向かう階段
階段

 

2階に出ると、一方通行になるので、まっすぐ前へ進んでいく。

アマリ ドンムアン エアポート バンコク(Amari Don Muang Airport Bangkok)への連絡通路

アマリ ドンムアン エアポート バンコク(Amari Don Muang Airport Bangkok)入口
左側がホテル入口。自動ドアから建物へ入り、1階下にチェックインカウンターがある。

 

アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル(Amari Don Muang Airport Bangkok)受付
アマリ ドンムアン エアポート バンコク受付

 

アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル(Amari Don Muang Airport Bangkok)客室

アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル(Amari Don Muang Airport Bangkok)ベッド

アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル(Amari Don Muang Airport Bangkok)客室
ホテル客室。ホテルは新しくてキレイである。ベッドもフカフカで寝やすく、2人なら十分な広さだった。

WiFiも無料で、動画がサクサク見れるぐらい速い。

 

また、ホテル内にはフィットネスジムもある。

アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル(Amari Don Muang Airport Bangkok)トレーニングジム
軽く運動して、就寝前に長旅で固まった体をほぐせる。

 

このホテルはスリープ ボックス バイ ミラクルと違い、通常のホテルと同じ料金体系となっている。

正確な値段は下記のリンク先に日付を入れるだけでチェックできる。値段を比較するために予め見ておいた方が良いだろう。

>>> アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル(格安ホテル予約サイト)

>>> アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル(Agodaリンク)

>>> アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル(Booking.comリンク)

宿泊者が2人でも1人分の料金で予約できる。大人3人まで宿泊できる部屋が用意されており、1人あたり3000円程度でも宿泊できる。

運動ができたり、フカフカなベッドで快適に眠れる。ドンムアン空港近くのホテルでももっともおすすめのホテルだ。

 

ドンムアン空港から徒歩10分以上の距離なら、ゲストハウスや格安ホテルもある。こうした格安ホテルを含め、ドンムアン空港近くのホテルについて詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

ドンムアン空港近くのホテル、バンコクでのトランジットや深夜着ではどこに泊まるべきか?
ドンムアン空港には空港内で営業するホテルがある。この国内線ターミナルで営業するホテルは短時間の休憩だったり、シャワーを浴びたいだけの人には便利だ。ただ、5時間以上滞在する場合のトランジットホテルとしてもっともおすすめなのはドンムアン空港と連...
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