1人もしくは数人で、ドンムアン空港からカオサンへなるべく安く行きたい人には
1.エアポートバス
がおすすめである。
エアポートバスは高速道路を使うので到着するまでの時間も早い。値段も他の移動手段に比べ安く、わずか50バーツ(約160円)である。ドンムアン空港からカオサン通りへ向かうなら、このエアポートバスが最もコスパは良いだろう。
ただし、ドンムアン空港発のカオサン行きエアポートバス最終便は23時までになっている。最終便に間に合わなかったら、24時まで運行しているリモバスという選択肢になるだろう。リモバスは150バーツ(約490円)でカオサンまで向かう直通バスになる。23時ギリギリ間に合わない航空便は多いので、こちらも手段として覚えておくと良いだろう。
料金的な節約を考えてなかったり、グループでの移動、大きな荷物持っている人は
2.タクシー、貸切チャーター車
が良い。大人数だったり、荷物が多いなら貸切チャーター車が料金的にも安くなる。
また、0時からエアポートバスの始発が出る6時の間にドンムアン空港からカオサンへ向かいたい人もタクシーや貸切チャーター車を使うしかない。
この記事ではドンムアン空港からカオサン通りへ直接行きたい人に向け
▶ バスでドンムアン空港からカオサンへ行く方法
▶ タクシーや貸切チャーター便でドンムアン空港からカオサンへ行く方法
としてそれぞれの利用方法から料金を紹介するとともに
▶ カオサンのおすすめゲストハウス
についても詳しく述べていきたいと思う。
ドンムアン空港からの移動手段を含む、バンコク市内からカオサンへの移動手段を全て知りたい人は下記記事を参考に。

カオサンへはBTS(バンコク スカイトレイン)やMRT(地下鉄)、チャオプラヤーボートによる移動と徒歩を組み合わせたアクセス方法もある。
バスでドンムアン空港からカオサンへ行く方法
ドンムアン空港からのカオサン通り行きバスとしては
1.A4エアポートバス
2.リモバス
がある。
下記ではA4エアポートバス、リモバスの順に、ドンムアン空港での乗り場から時刻表、料金、カオサンまでの移動時間を含めて詳しく紹介する。
ドンムアン空港のA4エアポートバス乗り場から時刻表、料金、移動時間
エアポートバスはA1~A4までそれぞれ行先、運行頻度、価格が異なる。カオサンへ行くエアポートバスはA4になる。A4エアポートバスは7時~23時まで30分に1本の頻度で運行している。
A4エアポートバスは国際線ターミナルなら5番出口(Exit 5)近く、国内線ターミナルなら12番出口(Exit 12)付近に乗り場がある。料金は50バーツでバスが空港を出てから、料金回収のスタッフへ直接支払う。したがって、事前にチケットなどを購入する必要はなく、バスがあれば直接乗り込んでしまえば良い。ただし、現金(タイバーツ)は必要になる。クレジットカードは使えないので、バスへ乗車する前に両替は済ませておこう。

空港ではバーツへの両替だけでなく、SIMカードの購入も済ませておくと便利である。タイで使えるSIMカードは日本でも安く購入できる。
日本で購入しておくと、タイの空港に着いた時からインターネットを利用できるため便利である。
A4エアポートバスの乗り場
東京発バンコク便など、タイ「国外」からドンムアン空港へ来た場合、到着するのは「国際線ターミナル」になる。エクスプレスバスは国際線ターミナルだと6番出口と記載がある。しかし、カオサン行きのA4バスは5番出口近くで停車していることが多い。
ドンムアン空港到着ロビーの看板。ドンムアン空港に到着し、入国手続きを済ませ、荷物受取所をすぎると、到着ロビーに出る。
A4エアポートバスは最近、5番出口近くで停車している。ただ、5番出口は自動ドアが閉鎖されて出れなくなってることもある。その場合は空いている出口から出て、外へ出てから移動すれば良い。
6番出口外から見たA4エアポートバス。A4の文字が目印。5番出口方面に停車するバスもチェックしよう。
エアポートバスはドンムアン空港国際線ターミナル(ターミナル1)を出発し、国内線ターミナル(ターミナル2)の12番出口付近を経由して市内へと向かう。
タイの「国内」、例えば、チェンマイなどからドンムアン空港へ来た場合は国内線のターミナル2へ到着する。
カオサン通りまで座って向かいたいなら、国内線でドンムアン空港に到着しても、ターミナル1から乗るのがおすすめである。時期や時間によってはターミナル1で乗客を乗せた時点で席がいっぱいになってしまうからだ。国際線ターミナル(ターミナル1)から国内線ターミナル(ターミナル2)の間は隣接しており、徒歩で移動できる。
エアポートバスの乗車場所は若干変わることもある。5番出口、12番出口外で30分待ってもバスが見つからなければバス乗り場近くにいるスタッフなどへ訪ねてほしい。
ちなみに、カオサンでの到着地はカオサン通りと縦に交わる大通り・チャクラポーン通り(Chakrabongse Road)になる。
チャクラポーン通りの車進行方向へ歩けば、1分もしないうちに左側にカオサン通り入口が見えてくる。
ドンムアン空港からカオサンまでは高速道を通って1時間程度になる。渋滞に捕まると、2時間弱かかることもある。
ドンムアン空港のリモバスの乗り場から時刻表、料金、移動時間
カオサンへの直通バスとしては新しい中型バスを使った「リモバス」もある。カオサン行きのリモバスはは9時~24時まで、20分~30分に1本となっている。ドンムアン空港からカオサン通りまで1時間程度、1人150バーツ(約490円)になる。
リモバスは50バーツ(約160円)のA4エアポートバスよりは高い。しかし、A4エアポートバスの最終便が23時であるのに対し、リモバスの最終便は0時になっている。LCCは22時以降に到着する便も多い。22時以降、ドンムアン空港へ到着し、A4エアポートバスの終電を逃した際の代替手段になるだろう。
また、リモバス車内では無料のWiFiサービスが提供されている。空港からSIMを利用している人は多いかもしれない。しかし、データ容量の節約になるだろう。
リモバスの乗り場
リモバスはドンムアン空港の国際線ターミナル(ターミナル1)、国内線ターミナル(ターミナル2)両方から出ている。国際線ターミナルでは7番出口、国内線ターミナルでは13番出口近くにチケット販売ブースがある。
国際線ターミナル7番出口前のリモバスチケット販売カウンター。車内で料金を支払うエクスプレスバスとは違い、リモバスはチケットを購入してからバスへと乗り込む形になる。
ドンムアン空港・国際線ターミナル7番出口近くのリモバス乗り場
リモバスは国際線ターミナルの7番出口を出発した後、国内線ターミナルの13番出口近くにも停まる。国内線ターミナルのチケット売り場も13番出口近くにある。
ドンムアン空港から出ているカオサン通り、シーロム行きのリモバス
リモバスは
1.カオサン通り
2.シーロム、ラチャダムリ、プルンチット、プラトゥーナム
行きの2つのバスが出ている。料金はいずれも150バーツ(約500円)。ともに高速を使って1時間もかからずに到着する。タクシー並に速く、快適である。
ただ、最近は2ルートではなく、カオサン経由シーロム行きの1ルートになっている。カオサンで人を降ろしてからシーロム方面へと向かっていった。もちろん、ルートは乗車する時間帯や乗客の目的地にもよるだろう。
ちなみに、リモバスはルート上ならどこでも降りられる。たとえば、カオサンからシーロムまではヤワラート(ファランポーン)も経由する。ドンムアン空港からヤワラートへの直通バスは無いためリモバスの利用が便利だ。
バスでは無料WiFiも飛んでいるので乗車中にネットを利用できる。
WiFiのユーザーネーム:LIMO8
パスワード:LIMO8910
(2020年3月現在)
WiFiの速度もそれなりに速かった。
チケットは事前予約もできる。リモバスの予約をしたい人および更に詳しい情報についてはリモバスの公式サイトも参考に。
ドンムアン空港からタクシーに乗ってカオサンへ行く方法
エアポートバスは50バーツ(約160円)でカオサンへと出れる。ただ、エアポートバスは朝7時から夜23時の間でしか運行していない。この時間にバンコク市内へ出たいならタクシーが無難になる。
また、タクシーであればホテル等の目的地まで直接向かえ、便利な上に時間も節約できる。渋滞にはまってもカオサンまでは500バーツ(約1620円)程度なので、荷物を持っている場合や料金的な節約を考えていない人も迷わずタクシーで良いだろう。
大人数だったり、荷物が多いなら貸切チャーター車が料金的にも安くなる。ドンムアン空港からの貸切チャーター車は10人乗り、多めの荷物が載せれるVIPバンで3600円~4200円程度(約1100バーツ~1290バーツ)になる。
下記ではドンムアン空港からタクシーもしくは貸切チャーター車の利用方法を順に紹介していく。
ドンムアン空港のタクシー乗り場の場所と乗り方
日本からドンムアン空港に到着した場合、入国審査、荷物受取所を通り、国際線ターミナル到着ロビーに出る。
到着ロビーに出ると、上記写真のような看板が上に飛び込んでくる。写真看板にもあるように、タクシー乗り場は8番出口(Exit 8)にある。したがって、国際線ターミナル到着ロビーを出たら、8番出口方面の左へと進んでいく。ドンムアン空港国際線ターミナルの端、国内線ターミナル側である。
ちなみに、チェンマイやプーケットなど、タイ「国内」からドンムアン空港へ来た場合は国内線ターミナルに到着する。国内線ターミナルにもタクシー乗り場がある。国内線ターミナルから国際線ターミナルは徒歩移動でき、国際線ターミナルのタクシー乗り場は国内線ターミナル側にあるため、どちらを利用しても良いかと思う。
ドンムアン空港のフロアマップ。国際線ターミナル、国内線ターミナルともに赤矢印の方向に出てくる。⑧が国際線ターミナルのタクシー乗り場。ちなみに、待ち時間では国内線ターミナルのタクシー乗り場の方が少ない。
タクシー乗り場ではスタッフが発券機にて、番号が書かれた紙を発券してくれる。到着ラッシュのときは客が順番待ちをしているので、タクシーに乗るまで10、20分待つことが多い。自分の番号がアナウンスされたらスタッフのいるカウンターへ向かう。
カウンター近くにはタクシー運転手が待っており(待っていない場合、番号の下に停車しているタクシーまで移動する)、ここで行き先を伝える。カオサン周辺のホテルへ行く場合は大体のエリアとしてカオサンと伝えた後、ホテルなどの詳細な住所を説明する。もちろん、スマホなどで場所の説明はできる。しかし、高齢のドライバーだと、目が悪いためスマホ画面は嫌がる。コミュニケーションに自信がない人はタイ語で住所の書かれた紙と印刷した地図(Google Mapを印刷したものなど)を用意しておこう。
行き先を伝えると注意点やメーター料金に加えて、空港使用料の50バーツがかかる旨が英語、タイ語で書かれた紙を渡される。
タクシーに乗ってから、カオサンまでの所要時間は高速を利用して1時間程度になる。朝と夕方の時間帯やイベント時には2時間程度かかることもあるので注意しよう。
ドンムアン空港からタクシーへ乗る際の注意点
空港タクシー乗り場からタクシーに乗る際の注意点としては
・タクシーのメーター料金は35バーツ(約110円)でスタート(2020年現在。それよりも高い額が表示されていたら指摘すべき。)
・空港使用料50バーツ(約160円)はメーター料金に追加して払う
・高速道路を利用した場合、高速代は乗客が負担
以上の3つがある。
カオサン界隈まではメーターで350バーツ程度で行ける。しかし、高速を使用した場合は空港使用料50バーツに加えて、高速代が加算される。
メーター料金+空港使用料50バーツ+高速代
空港使用料について知らない人がこの料金でモメたりしている。だが、これは正式な料金である。
早く目的地に向かいたい場合、通勤ラッシュ時など、時間帯によっては高速を利用した方が良いだろう。特に急いでなければ、ハイウェイは利用しないなどの意思表示をした方が良い。「ノーハイウェイ」でも通じる。
空港からカオサンまで、ホテルなどピンポイントへの移動を考えた場合、時間を考えればタクシーがもっとも早い。ホテルまで歩く必要も無く直接行ってくれるので、たくさんの荷物を持っている場合などは特に楽だ。
ドンムアン空港からタクシーへ乗る際、空港使用料50バーツを払わず、ほとんど順番待ちせずタクシーに乗れる裏ワザまで知りたい人は下記記事を参考に。

ドンムアン空港から「貸切チャーター車」でカオサンへと移動する方法
ドンムアン空港から安くカオサンへと行きたい人は上でも紹介したようにA4エアポートバスを利用すれば良い。ただ、4人以上もしくは多めの荷物を持ってドンムアン空港からカオサンへの移動を考えている人は貸切チャーター車での移動がおすすめである。
貸切チャーター車なら定員10名の車両で3600円~4200円程度(約1100バーツ~1290バーツ)になる。これは空港使用料、高速料金等も含んだ料金である。したがって、10人で乗れば1人あたり110バーツ~130バーツ程度になる。タクシーよりも安くカオサンへ行けるだろう。タクシーと同様に24時間利用可能である。
貸切チャーター車の予約は下記ページから行える。
>>> ドンムアン空港からカオサンへの貸切チャーター車予約ページ(Klook)
>>> ドンムアン空港からカオサンへの貸切チャーター車予約ページ(KKday)
※現在は新型コロナウイルスの影響でサービスを停止している日もあります。
定員10名もしくは荷物が多めの人向けのVIPバンでバンコク市内まで3681円(2020年4月現在)(klook.comより)。カオサンはバンコク市内に含まれ、追加料金無しで向かえる。
KKdayのプラン選択画面。ドンムアン空港からバンコク市内行きのプランを表示するために下部の「すべてのプランを見る」をクリックする。予約時には利用日の選択も忘れずに行う。
ドンムアン空港発で適切なプランを選択しよう。適切なプランが表示されていな場合は下部の「すべてのプランを見る」をクリックする。予約時には上部にある利用日の選択も忘れずに。
定員10名もしくは荷物が多めの人向けのVIPバンでカオサンまで4206円(2020年4月現在)(kkday.comより)。こちらもカオサンはバンコク市内に含まれ、追加料金無しで向かえる。
定員3名のセダンから最大10人まで乗れるバンも用意されている。車のタイプ(大きさ)によって料金が変わる。予約の際には、人数や荷物量に合った車を選択しよう。
貸切チャーター車の予約は下記ページから行える。
>>> ドンムアン空港からカオサンへの貸切チャーター車予約ページ(Klook)
>>> ドンムアン空港からカオサンへの貸切チャーター車予約ページ(KKday)
※現在は新型コロナウイルスの影響でサービスを停止している日もあります。
上記ページで利用日を選択し、「ドンムアン空港ーバンコク市内ホテル」行きのプランを選択しよう。予約時に記入欄にて、カオサンでの宿泊ホテル名および住所を記載できるため、言葉によるコミュニケーションもほぼ不要だ。
ドンムアン空港での貸切チャーター車利用方法
KKdayでは、運転手の名前と車のナンバープレートを事前に連絡してくれる。また、誘導スタッフがドンムアン空港国際線ターミナル3番出口(Exit 3)もしくは国内線ターミナル11番出口(Exit 11)にて、予約者の名前が英語で書かれたKKdayのネームプレートを持って待機してくれている。
ドンムアン空港国際線ターミナル3番出口。国際線ターミナル3番出口を指定したらこのあたりで運転手を探す。KKdayのネームプレートを持っている人に電子バウチャー(予約表)を見せると、車を出口近くまで回してくれる。
KKdayのネームプレート。ここに予約者の名前があるか確認しよう。ちなみに、Klookは国際線ターミナルの5番出口近くで「Klook-Thai Rhythm」のサインを持ったスタッフが待っている。
貸切チャーター車はタクシーと同様に24時間運行している。ただし、時間は予約時に指定しなければならない。時間の変更も事前に行う必要がある。
飛行機の遅延があっても、1時間30分は待ってくれる。アプリではメッセージのやり取りができるため、ドライバーがどこにいるかわからないとき、飛行機が遅延する場合は事前に連絡できる。
KKdayは3日以前のキャンセル、Klookは24時間以前のキャンセルなら全額返金されるため、忘れないうちに予約だけは早めにしておいた方が良いだろう。
>>> ドンムアン空港からカオサンへの貸切チャーター車予約ページ(Klook)
>>> ドンムアン空港からカオサンへの貸切チャーター車予約ページ(KKday)
※現在は新型コロナウイルスの影響でサービスを停止している日もあります。
上記ウェブサイトの方が空港の旅行代理店ブースで予約するよりも安い。タイ旅行初心者だけでなく、移動料金を節約したい団体旅行客におすすめの移動手段だ。
カオサンにおけるおすすめのゲストハウス
カオサンエリアにあるゲストハウス「バーン チャナソンクラーム」
カオサンは予算の限られたバックパッカー向けの安宿が数多く営業している。
こうした安宿はゲストハウスという形になっており、シャワールームや洗面所、トイレなどは共有である。ベッドのある部屋も個室ではなく、通常はドミトリー形式となっている。ドミトリーとは1つの部屋にいくつかのベッドが置かれ、他の旅行者と同じ部屋で寝泊まりするようなタイプのプランである。
カオサンのゲストハウス「3ハウー ホステル」のドミトリー
カオサンには、メインのカオサン通りの他、周辺のエリアを含めると、200を越えるゲストハウスが存在している。この中でも評価が高く、1泊1000円以下の格安ゲストハウスを簡単に紹介すると
>>> カオサン通りのすぐ近く、観光客向けの店が並ぶ通りにあるゲストハウス(1泊500円程度)
>>> カオサン通り北の落ち着いた通りにあるゲストハウス(1泊1000円程度)
>>> カオサン通りと縦に交わるチャクラポーン通り沿いにあるゲストハウス(1泊1000円程度)
>>> カオサン通りから400mほど北へ行ったプラスメン通り沿いにあるゲストハウス(1泊1000円程度)
>>> カオサン通りからは徒歩10分程度、カオサンエリア郊外のゲストハウス(1泊900円程度)
>>> 観光客向けの店が並ぶエリアにあるゲストハウス(1泊900円程度)
以上のようになる。
※時期によっては1泊1000円以上になります。正確な値段はリンク先で日付を入れてチェックしてください。
おすすめのゲストハウスの詳細な場所については下記Google Mapsを参考に。
カオサンエリアにあるゲストハウス、観光スポット地図。右上の枠の記号(拡大地図を表示)をクリックして拡大で表示すると見やすくなる。左上の矢印が付いた枠記号を押すと、おすすめホテル一覧やプレイスポットも表示されます。
上記で紹介したホテルの場所は、このマップを別タブ・ウインドウ(もしくはアプリ)で開いておくと参照しやすいです。
カオサンエリアの紹介やカオサンでゲストハウスに宿泊する際の注意点を詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

「今」のカオサンを100%楽しむために知っておくべき情報については下記記事を参考に。

初めてカオサンへ訪れる人は必ず読み、頭へと入れておくべき情報である。