バンコク市内からパタヤへの行き方としてバスとタクシー、ロットゥーを中心に紹介します

パタヤ行きバスバンコクの観光

 

バンコク市内からパタヤへ行く方法としては

1.パタヤ行き直通バス
2.タクシー(グラブ、チャーター車

がおすすめである。パタヤ行き直通バスは多くの外国人旅行者が乗車するため、初心者でも利用しやすくなっている。

バンコク市内のバスターミナルからは

3.ロットゥー(ミニバス:ワゴン車)

も出ている。比較的柔軟に降りる場所を決めれるため、タイ旅行に慣れている人はロットゥーでも良いだろう。慣れていない人はホテルまで迎えに来てくれる乗り合いロットゥーがおすすめである。

 

この記事では空港ではなく、バンコク「市内」から

▶ バスでパタヤへと向かう方法

としてバンコク市内のエカマイ、モーチットの2つのバスターミナルからパタヤ市街地まで向かう手段を解説し、

▶ タクシーでパタヤへ向かう場合の注意点
▶ ロットゥー(ミニバス)でパタヤへ行く方法
▶ パタヤのおすすめホテル

まで詳しく紹介していきたいと思う。

 

パタヤからバンコクまでの帰り方については下記記事を参考に。

パタヤからバンコクへの行き方としてバスやタクシーによる賢いアクセス方法を紹介します
パタヤからバンコクへと帰る際に利用される移動手段としては1.バス2.タクシー(グラブ、チャーター車)3.ロットゥー(ミニバス)の3つがある。バスは「ノースパタヤバスターミナル」からバンコク市内行き、「タップラヤロードオフィス」からスワンナプ

帰りに慌てないよう、こちらも事前に目を通しておくべきだ。

 

バスでバンコク市内からパタヤへと向かう方法

パタヤ行きバス

 

バンコク市内でパタヤ行き直通バスが出ている場所は

・エカマイ(EKKAMAI)バスターミナル
・モーチット(MO CHIT)バスターミナル
・サイタイ(SAI TAI)バスターミナル

・バンナー(BANGNA)バスターミナル

以上の4ヶ所になる。ただし、サイタイおよびバンナーバスターミナルはBTS駅からも離れており、短期旅行者向けではないためこの記事では省略する。

最新の情報は下記公式ホームページを参考に。

FROM BANGKOK – Roong Reuang Coach

 

バンコク市内からパタヤまでのルートとして

①バンコク市街地(バンコクの宿泊ホテルなど)
⇓(BTSなど)
②エカマイもしくはモーチットバスターミナル
⇓(バス)
③ノースパタヤバスターミナル
⇓(ソンテウなど)
④パタヤ市街地(パタヤの宿泊ホテル)

の順で移動しなければならない。もちろん、BTS、バス、ソンテウなどの部分ではお金がかかる。

 

下記ではエカマイ、モーチットバスターミナルへの行き方および料金、時刻表から、パタヤのバスターミナル(到着地)から市街地へ向かう方法まで詳しく説明していきたいと思う。

 

エカマイバスターミナル(東バスターミナル)からバスでパタヤへ行く方法

エカマイバスターミナル
エカマイバスターミナル

 

バンコク市内からパタヤに向かう場合、一番利用者が多いのはこのエカマイバスターミナルだ。理由としてBTS(バンコクスカイトレイン)のエカマイ駅からバスターミナルまで徒歩で行ける点が大きい。エカマイ以外のバスターミナルは車やバイクによる移動が必要になる。

 

エカマイバスターミナルはBTSエカマイ駅の2番出口を出てBTS駅から離れる方向へと数十m進めばすぐに見えてくる。

 

BTSエカマイ駅2番出口
BTSエカマイ駅2番出口(Exit 2)

 

エカマイバスターミナル
エカマイバスターミナル

 

パタヤ行きバスチケットの販売ブース
エカマイバスターミナルの建物に入ってすぐ正面の右側にチケット販売ブースが並んでいる「PATTAYA」の文字がある手前のブースがパタヤ行きのチケット売り場になる。チケット購入時には念のため出発時間も確認するようにしよう。

 

パタヤ行きバス乗り場と料金、時刻表

エカマイバスターミナルからパタヤまでは119バーツ(約350円)。時間は、始発が5時で30から40分おきに23時まで運行している。旅行客の多いシーズン中は運行頻度も増える。

 

エカマイバスターミナルからパタヤ行きバスの時刻表
http://pattayabus.com/V2/bangkok-to-pattaya-timetable/(公式サイト)

 

エカマイバスターミナルはプラットフォームも大きくない。

エカマイバスターミナルのバス停
バスが出発するのは1番乗り場である。「PATTAYA」の文字が見えるかと思う。シーズンによっては別の場所からも出発する。チケットを回収するスタッフにチケットを見せた上で乗車前「PATTAYA?」などと確認を取った方が良いだろう。

 

大きな荷物を持っている人は荷物を預けてからバスへ乗車する。飲み物やバスで使うものは手に持って車内へ入るようにしよう。チケットに座席の番号が書いてある。座席番号は座席の後ろに書いてあるため、それを確認した上で座る。

 

バスの中は温度調節が上手くなされていない場合もあり、暑かったり、寒かったりする。上着の用意と、2時間以上休み無しの移動になるので、売店で飲み物を買っておくと良いだろう。売店は乗り場のすぐ近くにある。

また、多くのバスにトイレが付いてる。ただ、個室が小さく、揺れるので用を足すのが難しい。出発前にトイレには行っておいた方が良いだろう。

 

エカマイバスターミナルからパタヤまでは2時間30分程度になる。エカマイバスターミナル発パタヤ行きバスのパタヤでの到着場所はノースパタヤバスターミナルのみとなる(ノースパタヤバスターミナルからパタヤ中心部への移動方法は後述)。

バス運転手に頼めば移動経路の途中で降ろしてくれる。しかし、タイ語でのやり取りが必要になる。

 

モーチットバスターミナル(北バスターミナル)からバスでパタヤへ行く方法

モーチットバスターミナル(北バスターミナル)
モーチットバスターミナル(北バスターミナル)

 

出発場所は北バスターミナル。モーチットと名前があるので、エカマイ同様BTSモーチット駅の近くにあると思われがちである。しかし、実際はBTSモーチット駅から歩いていけるような距離にない。モーチットバスターミナルへはBTSモーチット駅から徒歩だと1時間以上かかる距離になる。

 

バンコク市内もしくはBTS駅からはタクシーやバス、バイタクで移動することとなる。したがって、バンコク市内からの移動であればBTS駅からも近いエカマイバスターミナルのほうが便利である。

ドンムアン空港からならA1エアポートバスで直接向かえるため、料金も安く便利だ。A1エアポートバスは終着地がモーチットバスターミナルになる。

A1エアポートバス
A1エアポートバス

ドンムアン空港からバンコク市内へのアクセス方法としてタクシー、バスを中心に紹介します
ドンムアン空港からバンコク市内の中心部までは20km程度の距離がある。 ドンムアン空港からバンコク市内へ出る方法としては 1.タクシー 2.エアポートバス がおすすめである。この2つが移動時間と利便性の点から他の...

 

モーチットバスターミナル
モーチットバスターミナル。A1エアポートバスもバンコク市内からのタクシーも、バスターミナルの正面で降ろしてくれる。

 

パタヤ行きバス乗り場と料金、時刻表

モーチットバスターミナルはバンコクから地方へのバスが数多く出ている。そのため、エカマイバスターミナルと違い、バスターミナルおよびバス乗り場(プラットフォーム)が広い。パタヤ行きバスの場所は予め頭へ入れておき、チケット購入時にバス乗り場のだいたいの場所、方向は尋ねておこう。

 

まず、モーチットバスターミナルに着いたら、建物の中に入り、チケット販売ブースでパタヤ行きバスのチケットを購入しなければならない。パタヤ行きバスのチケット販売カウンターはバスターミナル構内のインフォメーション近くにある。

 

モーチットバスターミナルのインフォメーション
左がモーチットバスターミナルのインフォメーション。正面から建物に入り、荷物検査後のフロア近くにある。

 

モーチットバスターミナルのパタヤ行きバスチケットの販売カウンター
パタヤ行きバスチケットの販売カウンター。インフォメーションの近くにある。「PATTAYA」の文字が目印。2020年3月現在では48Cおよび48Dがチケット販売カウンターになっている。

 

モーチットバスターミナルからパタヤまでは高速道路で128バーツ、有料道路で119バーツ。時間は、始発が4時30分で30、40分おきに22時まで運行している。こちらもシーズン中は運行頻度を増やしている。

 

モーチットバスターミナルからパタヤ行きバスの時刻表
http://pattayabus.com/V2/bangkok-to-pattaya-timetable/(公式サイト)

 

この高速道路(Motorway)と有料道路Bangna-Trad Rd(Toll way)では通るルートの違いだけで値段が変わってくる。

高速道路と有料道路の違い
高速道路は空港からのパタヤ行きバスと同じルート、有料道路はエカマイからのパタヤ行きバスと同じ道路である。値段は違うが時間や到着場所に差は無い。

 

2020年3月現在、パタヤ行きバスはプラットフォーム4の78番から出ている。

パタヤ行きバスのチケット
パタヤ行きバスのチケット

 

モーチットバスターミナルのパタヤ行きバス乗り場方面

モーチットバスターミナルのパタヤ行きバス乗り場方面
パタヤ行きバス乗り場のプラットフォーム4、78番を目指して進む。トイレはプラットフォームへ向かう前に、モーチットバスターミナル構内で先に済ましておこう。

 

モーチットバスターミナルのパタヤ行きバス乗り場地図
バス乗り場の地図。外へ出てからだとわかりづらいので、予め乗り場の場所は頭へ入れておくべきだ。

 

モーチットバスターミナルのパタヤ行きバス乗り場
78番乗り場があるプラットフォーム4は建物から出て、右斜め方向にある。バス駐車場はかなり広いので時間には余裕を持ってプラットフォームへ移動しよう。

 

モーチットバスターミナルのプラットフォーム4
上に番号があるので、78を目指す

 

パタヤ行きバス
パタヤ行きバス

 

モーチットバスターミナルからパタヤまでもだいたい2時間30分から3時間程度になる。モーチットバスターミナル発パタヤ行きバスのパタヤでの到着場所もノースパタヤバスターミナルになる(ノースパタヤバスターミナルからパタヤ中心部への移動方法は後述)。

 

パタヤのバスターミナルからパタヤ市街地への移動

バスでバンコク市内からパタヤへと向かった場合、ノースパタヤバスターミナルが終着地点になる。

 

ノースパタヤ・バスターミナル
ノースパタヤバスターミナル

 

ノースパタヤバスターミナルからパタヤ中心部までは徒歩で1時間はかかる距離にある。したがって、ノースパタヤバスターミナルからは入口付近に待機しているソンテウもしくはバイタク(バイクタクシー)へ乗り、ホテルなど目的地へ行った方が良いだろう。

パタヤでのわかりやすい行き先(場所)やソイ(路地)番号は把握しておき、お金を渡す際、ソンテウへ乗る際、ドライバーに伝えれば良い。ヒルトンなどの有名なホテル、ウォーキングストリートならドライバーも知っているためホテル名でも良い。

パタヤの地理やソンテウの乗り方についての説明は下記記事も参考に。

パタヤにおけるソンテウの乗り方を地図とともにわかりやすく紹介する
パタヤはビーチロードとセカンドロード、それら間のソイを中心に発達しているコンパクトな街である。バンコクのようにBTS(バンコク・スカイトレイン)や地下鉄は無い。しかし、移動手段としてはソンテウがその役割を十分に果たしている。ソンテウのおかげ...

 

ノースパタヤバスターミナルのソンテウは

・人数が一杯になったら出発する便
・チャーター便

の2通りがある。原則としてビーチロード、セカンドロード方向へと向かう。これら以外のエリアに滞在する場合、多めの料金を払ってチャーターが必要なときもある。

人数が一杯になったら出発する便は1人50バーツ、チャーターの場合は1台300バーツ~が相場となっている。チャーターでは300バーツ以上請求してくるドライバーもいる。

 

ノースパタヤバスターミナルのソンテウ
パタヤにある「ノースパタヤバスターミナル」のソンテウ。乗り合いのソンテウはノースパタヤロード側のノースパタヤバスターミナル入口付近に待機している。近くに寄れば、誘導されるかと思う。値段を確認した上で乗り込もう。乗り合いソンテウの場合1人50バーツが相場である。

 

大きな荷物を持っていないなら、バイクタクシーでも良いだろう。バイクタクシーなら場所も柔軟に決められる。料金は目的地によって異なり、1人50バーツから遠くても100バーツ程度になる。バイクタクシーはソンテウが並ぶエリアよりも道路側(バスターミナル入口側)で待機している。

 

ウォーキングストリート周辺まで行けばソンテウを乗り継いで目的地へ行くのも難しくはない。その際もスマホのGoogle Mapsなどで位置を確認しながら移動した方が良いだろう。タイでモバイルインターネット環境を作る方法については下記記事を参考に。

タイのSIMカードを購入する前に知っておくべきこと
タイの通信事業者は「true」「AIS」「dtac」と3つの主要なキャリアが存在する。タイでは旅行者向けSIMカードも用意されており、これら3つの通信事業者からそれぞれ販売されている。タイでSIMを購入出来る場所としては通信事業者の支店、コ

 

タクシー(チャーター車)でパタヤへ向かう場合の注意点

ドンムアン空港近くを走るタクシー

 

タクシーならバンコク市内のどこからでも利用できる。料金は高いものの、今いる場所から目的地までピンポイントで運んでくれる。近くの通りでタクシーが捕まえられない場合はグラブ(Grab)と呼ばれるアプリを利用すれば良い。

タイにおけるグラブ(Grab)の賢い使い方を紹介します
グラブ(Grab)は配車アプリである。東南アジア版のUberとも言われている。 タイにおいて、メータータクシーを簡単に捕まえられる場所ならグラブを使う必要はない。タイではタクシー業界の反発が強く、料金はグラブの方が高くなる傾向...

 

タクシーよりも安く行く方法として貸切のチャーター車もある。チャーター車は大人数で移動する場合も便利である。

 

バンコク市内からパタヤまでのタクシー料金

バンコク市内からの場合、高速代を含めないで1300バーツから1600バーツ程度が相場である。基本的には高速代込で1500バーツ+αが目安と覚えておけば良いだろう。メーターを使っても1500バーツ程度にはなるので、交渉でも1500バーツが基準になる。長距離1回で大きく稼ぎたいタクシー運転手だけが1300バーツまで下げてくれる。もちろん、タクシーを乗る場所によっても料金に違いは生じる。

ただし、「トータル1500バーツ」で納得したのに、高速代を別途要求してくるタクシー運転手もいる。支払時揉める場合も多いので、高速代金については何度か確認しておくべきだ。

 

ドンムアン空港はバンコク中心部よりもパタヤから離れており、スワンナプーム国際空港はバンコク市内よりもパタヤに近い。

バンコクーパタヤ地図

グラブではドンムアン空港からパタヤが1400バーツから1850バーツ。スワンナプーム国際空港からパタヤが1100バーツから1400バーツだった。バンコク市内なら、これらの中間あたりの料金になるだろう。

 

貸切チャーター車

タクシーもしくはグラブでパタヤへの移動を考えている人は貸切チャーター車での移動も検討すべきだ。貸切チャーター車なら1300バーツ(約4000円)程度でパタヤへ行ける。これは高速料金等も含んだ料金である。したがって、タクシーよりも1000円程度は安くパタヤへ行ける。

 

バンコクからパタヤへのチャーター車
3人乗りで4300円程度~。タクシーよりも安い料金でパタヤへと向かえる。最大10人まで乗れるバンも用意されているkkday.comより)。

 

貸切チャーター車の予約は下記ページから行える。

>>> バンコクからパタヤへの貸切チャーター車予約ページ

 

上記ページで利用日を選択し、「すべてのプランを見る」をクリックする。

バンコクからパタヤへのチャーター車
バンコク市内からパタヤ市内へのプランは下部にある。

 

また、タクシーとは違い、値段などの交渉も必要ない。ホテルのロビーまで迎えに来てくれ、パタヤの目的地まで運んでくれるため便利である。予約時に記入欄にて、バンコクでの宿泊ホテル名および住所を記載するため、言葉によるコミュニケーションもほぼ不要だ。

 

2日以前のキャンセルなら全額返金されるため、予め予約しておくと良いだろう。

>>> バンコクからパタヤへの貸切チャーター車予約ページ

タクシーと同様に24時間運行している。ただし、時間は予約時に指定しなければならない。時間の変更も2日以前に行う必要がある。

 

ロットゥー(ミニバス)でパタヤへ行く方法

モーチットミニバスステーションの駐車場に停まったアユタヤ行きミニバス
モーチットミニバスターミナルのロットゥー乗り場

 

パタヤ行きのロットゥーもバスと同様に

・エカマイ(EKKAMAI)バスターミナル
・モーチット(MO CHIT)バスターミナル
・サイタイ(SAI TAI)バスターミナル
・バンナー(BANGNA)バスターミナル

以上の4ヶ所から出ている。

ロットゥーではパタヤの到着地もバスより柔軟に決められるため便利である。また、パタヤ中心部まで向かってくれるため、ノースパタヤバスターミナルからの移動費も抑えられる。

ただ、バスターミナルから出てるロットゥーは基本的に観光客向けのサービスではない。パタヤの地理がある程度頭へ入っていなと降りる場所もわからず、利用しづらい部分はある。パタヤが経由地になっているロットゥーもあり、親切に教えてはくれないため、パタヤを通り過ぎてしまうことも多々ある。ドライバーは英語ができないため、タイ語によるコミュニケーションも必要になるだろう。

 

旅行者におすすめのロットゥーとしてはホテルまで迎えに来てくれるパタヤ行き乗り合いロットゥーである。外国人旅行者向けのサービスであり、バンコク市内のホテルからパタヤ市内のホテルまで直接向かってくれるため移動時間、移動コストもバスとそこまで違いがない。くわえて、タクシーよりも費用を抑えられる。

 

下記ではモーチットのミニバスターミナルにおけるロットゥーとバンコクのホテルからパタヤのホテルまで向かってくれる乗り合いのロットゥーによるパタヤへの行き方を紹介していく。

 

モーチットのミニバスステーション

モーチットのパタヤ行きロットゥーはモーチットバスターミナル近く、道路を挟んですぐの場所にある「ミニバスステーション」から出ている。ただ、ミニバスステーション行きのバスは無く、また、タクシーもモーチットバスターミナルの方がわかりやすい。したがって、まずはモーチットバスターミナルを目指すと良い。

 

モーチットバスターミナルからパタヤ行きロットゥーが出ているミニバスステーションまで徒歩数分である。


モーチットバスターミナルからミニバスステーションへのルート。距離にして200m程度、徒歩数分の距離である。青のチェックがモーチットバスターミナル正面入口、赤茶色のチェックがミニバスステーション。

 

モーチットバスターミナル正面に着いたら、前を走る道路を渡って向かい側へ行く。

モーチットバスターミナル前の道路
モーチットバスターミナル前の道路。A1エアポートバスやタクシーはモーチットバスターミナルと言うとこの辺で降ろしてくれる。

 

前の道路を渡る際にはモーチットバスターミナル近くの横断歩道橋を利用すれば良い。

モーチットバスターミナル近くの横断歩道橋
モーチットバスターミナル近くの横断歩道橋。モーチットバスターミナルを右側にして前へ進む。写真中央奥付近にミニバスステーション入口がある。

 

モーチット ミニバスステーション入口
ミニバスステーション入口。モーチットバスターミナルと道路を挟んですぐの場所にある。

 

モーチットバスターミナルからパタヤ行きロットゥーは複数の路線が出ている。料金も70バーツからと様々である。

ミニバスステーション入口近くにインフォメーションセンターがある。最初はインフォメーションセンターで「パタヤ行きロットゥーのチケット売り場はどこか?」と聞けば良いだろう。「パタヤ チケット」「パタヤ ロットゥー」の言葉だけでも十分通じる。

 

ミニバスステーションのインフォメーションセンター
ミニバスステーションの敷地に入ってすぐのインフォメーションセンター

 

ミニバスステーションのマップ
ミニバスステーションのマップ。正面中央の黄色①がミニバスステーション入口。インフォメーションセンターは④。

 

チケットを購入すると、番号が書かれたカードプラスチックのカードが渡される。チケットが売られている建物から出ると、ミニバスが停まったエリアに出る。

モーチットミニバスステーションの駐車場
Bエリアの駐車場。番号札を参考に、数字の近くに停車しているロットゥーへ向かおう。

 

レシートに出発時間が書いてあり、乗客を乗せていっぱいになったら出発する。ドライバーからは車に乗って待機するように言われるため、場所を確認したら乗り込む前にトイレなどは済ませておこう。

 

バンコクのミニバスステーションからパタヤまでは2時間から2時間30分程度になる。現地タイ人向けの移動手段であり、パタヤが終着地点とは限らない。したがって、出発時(乗車時)およびパタヤに着いたら、どこどこで降ろしてほしいとドライバーに伝えるべきだ。英語は基本的に通じないためGoogle Mapなども用意した方が良いだろう。

 

モーチットバスターミナルからはバスの方がコミュニケーションも特に必要なく、パタヤまで連れて行ってくれる。外国人観光客向けのサービスになっているため、基本的にはバスでの移動の方がおすすめである。

ただ、外国人向けのパタヤ行き乗り合いロットゥーなら、バス以上に便利なのでおすすめである。

 

パタヤ行き乗り合いロットゥー

バンコクではロットゥーもバスもバスターミナルまでの移動費および時間がかかる。パタヤのバスターミナルに着いても、そこからパタヤ中心部への移動料金がかかる。

「バスターミナルまでの移動料金(バンコク)」+「パタヤ行きバスの料金」+「ノースパタヤバスターミナルからパタヤ中心部への移動費(パタヤ)」

タクシーやチャーター車はホテルもしくはホテル周辺で捕まえられ、パタヤのホテルまで向かってくれる。ただ、料金はもともと高い。

 

これらのデメリットを解消するのがパタヤ行きの乗り合いロットゥーである。パタヤ行き乗り合いロットゥーならバンコク市内のホテルまで迎えに来てくれ、パタヤでも滞在ホテルまで送迎してくれる。また、料金も350バーツ(約1170円)程度である。350バーツという値段だけ見ればバスや通常のロットゥーよりも高い。しかし、バンコクおよびパタヤでの移動料金、移動や待ち時間などを考慮すれば乗り合いロットゥーの方が優れているだろう。

くわえて、大きな荷物の追加料金は50バーツである。通常のロットゥーでは一人分の料金を取られるため、大きな荷物を持っている人にも乗り合いロットゥーがおすすめだ。

 

バンコクからパタヤ行きの乗り合いロットゥーは下記ページから予約できる。

>>> バンコクからパタヤ行き乗り合いロットゥー

バンコク市内からパタヤへの乗り合いロットゥー料金
日付、[バンコク→パタヤ]乗合送迎サービス、時間帯を選択する。時間は9時、13時、17時30分から選択できる。

2日以前のキャンセルなら全額返金されるため、予め予約しておくと良いだろう。

>>> バンコクからパタヤ行き乗り合いロットゥー

出発日までに、バンコクでのピックアップ時間について現地オペレーターから確認の連絡がある。ピックアップ時間は、選択した出発時間の15分から60分前になっている。

 

タクシーよりも安く、バスターミナルまでの移動も必要ないためバスよりも便利である。タイ旅行初心者にもおすすめの移動手段だ。

 

パタヤのおすすめホテル

パタヤでの滞在を考えた場合、旅行者に最もおすすめなのがパタヤビーチ周辺エリアである。

下記でもこのパタヤビーチ周辺エリアにある旅行者におすすめの

>>> ウォーキングストリートへ徒歩0分。繁華街を目の前にしたビーチロード沿いの格安ホテル

>>> ウォーキングストリートエリアにあり、ウォーキングストリート、パタヤビーチを一望できるホテル

上記2つのホテルを詳しく紹介していきたいと思う。

 

この記事で紹介しているホテルを含む、パタヤでおすすめホテルの場所については下記Google Mapsも参考に。


パタヤのおすすめホテル地図。右上の枠の記号(拡大地図を表示)をクリックして拡大で表示すると見やすくなる。左上の矢印が付いた枠記号を押すと、おすすめホテル一覧やプレイスポットも表示されます。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)

アットシーレジデンス(At Sea Residence)とバービア
左奥がウォーキングストリート入口ゲート。右側の建物がアットシーレジデンスの入居する建物である。上のGoogle Mapsでは茶色ホテルアイコンの位置にある。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)はパタヤのビーチロード、ウォーキングストリート入口ゲート前で営業する格安ホテルである。ウォーキングストリートから徒歩0分、ホテルを出たら目の前にウォーキングストリートがある好立地だ。ノースパタヤバスターミナルからも「ウォーキングストリート」と言えば良いのでアクセスしやすい。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)
写真左がウォーキングストリート入口ゲート。中央建物のエスカレーターを登るとホテルフロアになっている。すぐ1階ではバービアが営業している。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)の部屋

アットシーレジデンス(At Sea Residence)のベッドとバスルーム
スーペリアルーム。バスルームのカーテンを上げると透明なガラス張りで、入浴が丸見えになるエロい構造。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)の部屋
部屋は少々古さはあるものの清潔で、2人までなら十分な広さがある。クローゼットにはセキュリティボックスも完備されていた。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)
スーペリアルームよりも料金の高いシービュールームは大きな窓からパタヤビーチが広がっている。カップルでリゾート気分を味わいたいなら、予約時にシービューの部屋を予約すべきだ。

 

アットシーレジデンス(At Sea Residence)の洗面所
洗面所とバスタブ付きのお風呂もある。カップルで泊まれば、仲良くバスタイムを楽しめるだろう。

 

アットシーレジデンスはバービアやウォーキングストリートにも近い。しかし、部屋の中までは大きな騒音も聞こえなかった。若干夜遅くまで音楽が聞こえるぐらいで、睡眠の邪魔にはならなかった。もちろん、部屋の場所にもよるし、気になる人は気になるかもしれない。

アットシーレジデンス(At Sea Residence)と同じ建物にあるバービア
エスカレーターを下ってすぐのところで営業するバービア。

 

部屋は古い部分もある。しかし、一番安いスタンダードダブルルームでも広々としているため、カップルでの宿泊にも悪くないだろう。パタヤを遊び尽くすのには最高の立地にもかかわらず、格安ホテル並の料金で泊まれる。

具体的な料金は下記リンク先でチェックインとチェックアウトの日付を入れれば確認できる。宿泊料金を比較するために予め見ておいた方が良いだろう。

>>> アットシーレジデンス(格安ホテル予約サイト)

>>> アットシーレジデンス(Agodaリンク)

宿泊者が2人でも1人分の料金で予約できる。大人3人まで宿泊できる部屋が用意されており、1人あたり2000円程度でも宿泊できる。ただし、シーサイドの部屋は少々値段も高くなる。

ウォーキングストリート入口ゲートの目の前というわかりやすい場所にあるため、タイ旅行初心者にもおすすめのホテルだ。

 

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)

パタヤを昼から夜まで遊び尽くしたい人におすすめなのがグランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)である。

ウォーキングストリートへも徒歩0分。部屋からウォーキングストリート、パタヤビーチを一望できる(パタヤビーチ側の部屋を希望する場合、チェックイン時に受付に伝えた方が良い)。また、ラン島というパタヤの市街地から沖へ約10km程度の位置浮かぶ島へ日帰りで向かうにも便利である。

ラン島にあるビーチからホテル、移動まで、観光する前に知っておくべきこと
ラン島はパタヤの市街地から沖へ約10km程度の位置浮かぶ島である。パタヤ市街地近くにあるパタヤビーチはキレイとは言えないが、ラン島にあるビーチは透明感のある海水に白い砂浜が広がっており、泳ぐにも悪く無い。日光浴ならパタヤビーチでも十分だが、

 

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)入口
ホテル入口

 

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)客室

グランドホテル パタヤ(Grand Hotel Pattaya)ベッド
スーペリアシービューの部屋。象の形をしているのはバスタオル、ハンドタオル。

 

グランドホテル パタヤから見たビーチロード

グランドホテル パタヤから見たビーチロード夜景
部屋からはウォーキングストリートだけでなく、パタヤビーチも見渡せる。

 

パタヤで随一の繁華街であるウォーキングストリート内にあり、部屋からの景色も最高に良い。にもかかわらず、価格は非常にお手頃だ。シーズン中で無ければ朝食付で4000円以下でも宿泊できる。

具体的な料金は下記リンク先でチェックインとチェックアウトの日付を入れれば確認できる。宿泊料金を比較するために予め見ておいた方が良いだろう。

>>> グランドホテル パタヤ(格安ホテル予約サイト公式ホテルページ)

>>> グランドホテル パタヤ(Agoda)

>>> グランドホテル パタヤ(Booking.comリンク)

宿泊者が2人でも1人分の料金で予約できる。大人4人まで宿泊できるファミリールームまで用意されており、1人あたり2000円程度でも宿泊できる。

シーズン外でもすぐに満室になってしまうので、先に予約だけでもしておいた方が良いだろう。

 

バンコク市内からパタヤへのアクセスまとめ

この記事で紹介したバンコク市内からドンムアン空港への移動手段をまとめると下記のようになる。

アクセス方法移動区間料金運行時間
パタヤ直通バスバンコク市内のバスターミナル⇒パタヤのバスターミナル119バーツ~
(約390円~)
5時から23時
(エカマイバスターミナル)
タクシー(グラブ)バンコク市内⇒パタヤ市内の目的地1300バーツ~1600バーツ
(約4310円~約5300円)
24時間
チャーター車バンコク市内⇒パタヤ市内の目的地1300バーツ(約4310円)程度24時間
ロットゥーバンコク市内のバスターミナル⇒パタヤ市内の目的地70バーツ(約230円)~朝から夜まで(路線によって異なる)
乗り合いロットゥーバンコク市内⇒パタヤ市内の目的地350バーツ(約1170円)程度朝から夕方まで

 

直通バスや(グラブ含む)タクシーは外国人旅行者にとってメジャーなパタヤへの移動手段になっている。ただ、タクシーを利用するなら、料金的にも交渉の煩わしさから解放されるためにも、チャーター車の方が良いだろう。10人まで乗れるチャーター車もあるため、大人数で移動する際にもおすすめである。

現地タイ人向けのロットゥーはパタヤの地理をある程度理解した上で、ドライバーとのコミュニケーションも取れるなら、安くパタヤへ行く手段になる。ただ、直通バスほど外国人旅行者向けのサービスになっていない。外国人旅行者なら移動の利便性を踏まえても、乗り合いロットゥーの方が良いだろう。

 

パタヤからバンコクへの帰り方については下記記事を参考に。

パタヤからバンコクへの行き方としてバスやタクシーによる賢いアクセス方法を紹介します
パタヤからバンコクへと帰る際に利用される移動手段としては1.バス2.タクシー(グラブ、チャーター車)3.ロットゥー(ミニバス)の3つがある。バスは「ノースパタヤバスターミナル」からバンコク市内行き、「タップラヤロードオフィス」からスワンナプ

帰りに慌てないよう、パタヤからバンコクへの帰り方についても一通り目を通しておくと良いだろう。

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